メッシ選手の「4試合出場停止処分」が撤回!アルゼンチンに光明の光

処分が撤回されたメッシ選手

メッシ-06-05-20173月23日に行われたロシアワールドカップ予選のチリ戦で副審に向けて侮辱的な言葉を吐いたとされていたアルゼンチン代表のメッシ選手への処分ですが、なんと完全に帳消しになりました。
FIFAは、このメッシ選手の行為を受けて、当初代表戦4試合の出場停止処分(1試合消化済み)をアルゼンチンサッカー協会に言い渡していましたが、処分が軽減されるどころか、なんと残り3試合の出場停止処分がまるまる撤回されました。

3月のワールドカップ予選でのメッシの行為に対しての処分に納得がいっていなかったアルゼンチンサッカー協会は、異議申し立てを行っていましたが、これを受けたFIFAは5日、「メッシに問題の行動があったことを確認しつつも、今回のような思いペナルティを科すには証拠が不十分だ」という理由で考えを改め、出場停止処分と約114万円の罰金処分を撤回。

当初は最終節のエクアドル戦まで出場できない状況でしたが、今回の結果により、ウルグアイ戦(8月31日)、ベネズエラ戦(9月5日)、ペルー戦(10月5日)でのプレーが可能となりました。ワールドカップ予選で史上まれに見ぬ大苦戦を強いられているアルゼンチンにとっては、予選突破に向けて願ってもいない光明の光が射したといったところでしょうか。

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処分撤回には疑問の声も?
ただし、「今回のFIFAの判断はどうっだたのかな?」と首をかしげている人が多いのは事実です。映像で副審に対して侮辱的発言をした姿はしっかり残っている上、当初それを確認しての処分だったはずです。処分が軽いといった声も多数あったほどでした。個人的にも、今回のFIFAの手のひらを反すような処分撤回は納得がいきません。状況が状況なだけに、アルゼンチン不在のワールドカップを懸念しての処分撤回だったのではないか?とさえ勘ぐってしまいます。

そんなアルゼンチンは現在南米予選で5番手に沈んでおり、このままの順位で予選を終えた場合、大陸間プレーオフにまわらなければならいということになります。メッシ不出場時の勝率が非常に低いアルゼンチンなだけに、予選敗退もかなり現実味を帯びていた状況でしたが、今回の処分撤回でチーム全体の士気も一気に上がったのではないでしょうか。12大会連続のワールドカップ出場に向けて、メッシ率いるアルゼンチンは底力を見せつけることができるのでしょうか。

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