ミランの爆買は止まらない!5人目の補強にフリーキックの魔術師をチョイスか

・チャルハノールと個人合意か
ACミランは、トルコ代表でレバークーゼン所属のハカン・チャルハノールの獲得を計画しているようだ。27日のイタリア、ドイツ両メディアで、既にミランのマッシミリアーノ・ミラベッリSDとマルコ・ファッソーネCEOがチャルハノール本人と接触していると報道。

また「ビルド」紙によれば、レバークーゼンの代理人がミランからのコンタクトを受けたことを告げたそうだ。そこで、事実上の契約合意に達したのだという。

ミランは、2019年6月までレバークーゼンでの契約が残っているチャルハノールと交渉を開始。「WAZ」によれば、移籍金は24~36億円(2000~3000万ユーロ)での合意に近づいているそうだ。

まだ23歳と若いチャルハノールは、フリーキックの名手として知られている。位置、距離を問わず、非常に高い確率でゴールマウスを射止めることができる。また、右足から繰り出させるミドルやスルーパスといった精度も非常に高い。

そんなトルコのテクニシャンには、これまで多くのビッグクラブからの関心が集まっていた。アーセナル、チェルシー、アトレティコ・マドリード、ラツィオといったチームが獲得に乗り出していると伝えられてきたが、最後は「大穴」であるミランが争奪戦のトップに躍り出たようだ。WAZ紙も、「誰も予想しえなかった驚きの展開」と報じている。

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・ミランの止まらない「爆買」
セカンドトップ、トップ下、ウィング、サイドハーフと幅広いポジションをこなすことができるチャルハノールだが、4-3-3の戦術を敷いているミランでは左のウィングでポジションを争うことになるだろう。エバートンからレンタル中のデウロフェウが、古巣バルセロナへ復帰することが濃厚となっていることに加えて、後釜として注目していたラツィオのケイタ・バルデ・ディアオの交渉が難航していることもあり、今回急ピッチで交渉が進んだ模様。

今年の4月から中国資本となり、いわゆる「爆買」で今夏のマーケットを賑わせているミランは、これまでヴォルフスブルクからリカルド・ロドリゲス、ビジャレアルからマテオ・ムサッキオ、ポルトからアンドレ・シウバ、アタランタからフランク・ケシエといったタレントを次々と獲得。
果たして、トルコの英雄はミランの5人目の新戦力としてチームに加わることになるのだろうか?

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