ミランが「格上」ユベントスからボヌッチを獲得か 爆買いの勢いは止まらない

・ミランの勢いはピークに
昨日、今夏の移籍マーケットで最大のインパクトって言って差支えない報道がイタリアで報じられた。なんでも、セリエAの絶対的王者ユベントスから、低迷期に直面しているACミランが不動のセンターバックであるイタリア代表のレオナルド・ボヌッチを引き抜いたというのだ。
イタリア主要サイトの『calciomercato.com』をはじめとする複数のメディアが一斉に報道している。

今年4月に中国系コンソーシアムへの売却が完了したミランは、潤沢な資金力を得るやいなや今夏の選手補強でヨーロッパ一猛威を振るっており、既にリカルド・ロドリゲスや新10番となることが決まったハカン・チャルハノール、アンドレ・シウバ、ボリーニ等といった7人のタレントの獲得に成功している。

そんな「ロッソネーリ」の「爆買い」は留まることを知らない。8人目の補強として、今度はセリエA6連覇中のユベントスから不動のディフェンダーのボヌッチを引き抜こうというのだ。多くのフットボールファンは、「そんなバカな話があるのか?」と仰天していることだと思うが、既にボヌッチとミランは合意に達しているのだという。

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・契約内容は?
ボヌッチの年俸は650~700万ユーロ(約8億4000万~9億円)に決まったとされており、ボヌッチの奥様は既にミラノで新居探しをスタートさせている模様。また、14日からスタートするプレシーズンマッチツアーにも帯同する予定なんだとか。
移籍金に関しては、当初ミラン側は3500万ユーロ(約45億3000万円)を提示していたが、現在ユベントス側は4000万ユーロ(約51億7000万円)への引き上げを求めている。おそらく、この程度の金額差であればミランは問題なくサインするだろう。正式な移籍決定発表は近日中に行われる模様だ。

また、『Sky Sport』の報道によれば、ボヌッチとの事実上トレードのような格好で、ミランはサイドバックのイタリア代表マッティア・デシーリオを約13億円でユベントスへ売却するプランが上がっているらしい。

今夏、いや、ここ数年間で最大のサプライズといっていい今回のボヌッチ移籍報道。来季4シーズンぶりにヨーロッパカップの舞台に帰ってくるミランにとって、これだけ頼もしい新戦力はない。本当にこの移籍が実現すれば、来シーズンのセリエAの優勝争いも予測不能だ。

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