マルディーニがプロテニスデビュー!?ランドニオと挑んだダブルスの結果は…

・ミランのレジェンドがプロテニスデビュー!
サッカーイタリアセリエAのACミランのレジェンド、パオロ・マルディーニが27日、ミラノで開催されたコンペティションでプロテニスデビューを飾った。

試合は、1-6、1-6で完敗し、自身のテニスキャリアをこの1試合で終わらせるということを話した。現在49歳のマルディーニは、かねてからテニスが大好きだということを話していて、「夢はプロデビューしてロジャー・フェデラーと対決することだ!」と語っていた。そして、デビュー戦となったこの日は、自らのコーチでもあるステファノ・ランドニオとダブルスで試合に挑み、トマシュ・ベドナレクとダビド・ペルの組にストレート負けした。

とはいえ、相手のダビド・ペルは世界ランキングで現在208位につける実力者で、ベドナレクに至っては2014年の全仏オープンで準々決勝まで進んだ実績を持つ。また、その年の世界ランクは最高で44位となっていた。そうしたことを踏まえると、今回二つのセットで1ゲームずつ奪取したマルディーニとランドニオのペアは、大健闘したということが言えるのではないだろうか。

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・力強いフォワハンドで観客を魅了
そんなマルディーニは、試合中パワフルなフォアハンドはいくつか披露し、観客を魅了した。しかし、バックハンドを苦手としているようで、サーブに関してもプロレベルのそれとは程遠いものだった。1時間を待たずして敗れてしまったマルディーニだが、試合後このように語った。

「とてつもなく素晴らしい経験ができた。本当にテニスを楽しむことができたよ。ただ、2回目はないかな」と、清々しい表情を見せるとともに、自身のプロテニスキャリアに早くも終止符を打った。

欧州サッカーで、世界的にレジェンドとして知られているマルディーニは、現役時代ミランで通算647試合に出場しており、計26個のタイトルを獲得している。なんといっても、主力でチャンピオンズリーグを5度制覇したというキャリアが彼の現役時代の凄まじさを物語っている。
また、イタリア代表としても輝かしい実績を残しており、国際Aマッチ126に出場し、2000年の欧州選手権と1994年のワールドカップではファイナリストになっている。こうした美しいスポーツキャリアに、またひとつ「プロテニスデビュー」という輝かしい1ページが加わったわけだ。

ちなみに、マルディーニは現在は北米サッカーリーグのマイアミFCでディレクターとして活躍している。

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