マドリーダービーはドローに終わるもバルサは差を縮められず…

白熱のマドリーダービーは痛み分け

リーガ・エスパニョーラは現地時間7日に第31節が行われ、首位レアル・マドリーと3位アトレティコ・マドリーが激突しました。

今季二度目のダービーマッチは、90分間通してレベルの高い試合が繰り広げられました。前半は両チームのGKオブラクとナバスが好セーブを見せ、0-0で折り返し。後半開始早々クロースのFKにペペが頭で合わせ、レアルがアトレティコのゴールをこじ開均衡を破る。しかしアトレティコも諦めない。試合終了間際、途中出場のアンヘル・コレアの絶妙なスルーパスに素早く反応したグリーズマンが同点ゴールを奪う。その後両者得点を奪えず、緊迫したダービーマッチは痛み分けに終わりました。

バルサは差を縮めることができず
一方で、勝ち点2差で首位レアルマドリーを追いかける2位のバルセロナはマラガと対戦。勝ち点を1しか積み上げることができなかったレアルを追い上げる絶好のチャンスでしたが、なんとこの試合バルセロナは0-2でマラガに敗れてしまいました。
勝利をすれば暫定的に首位に浮上出来たにもかかわらず、逆に勝ち点1広げられてしまいました。マドリーダービーの後に試合が行われたこともあり、結果を知ったバルセロナの選手たちが、「絶対に勝ち点3を取って追い上げるぞ」と奮起しすぎた結果やや空回りしてしまった感がありますね。

この試合の後、バルセロナのルイス・エンリケ監督は「これでリーグ戦はまたさらに難しくなってしまった。とはいえ、これからも戦い続けなければならない」と、最後まで諦めないということを述べていました。

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ネイマールがクラシコに出られない?
またバルセロナは、この試合で試合結果以外でも大きな痛手を負っています。ネイマールがレッドカードで退場となったため、次節のソシエダ戦に出場することができません。さらに、ネイマールは退場処分を受けてトンネルをくぐる際、第4審判に向けて拍手を送るという行為に及んだことから、その次のレアルとの直接対決にも出場できない可能性がでてきています。

もし仮にクラシコでネイマールを欠くことになると、相当大きな痛手になりますね。ただでさえレアルマドリーはバルセロナより1試合消化が少ないので、バルセロナはリーガを勝ち取るためには残りの試合一つも落とすことができない状況になっています。この長い長い両軍の戦い、レアルが制するのか、はたまたバルセロナが逆転で勝ち取るのか、まずは今月23日のクラシコを楽しみに待ちましょう。

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