ポカール引っ提げて帰国の長谷部「ハメスにだって弱点はある」

ハメス封じに自信のぞかせる長谷部

長谷部誠日本代表の頼れるキャプテンは、コロンビア代表の「エース潰し」に自信をのぞかせた。
22日、アイントラハト・フランクフルトに所属する長谷部誠は、西野ジャパンの初陣となる今月30日のキリンチャレンジカップ2018ガーナ代表戦に向けた代表合宿に合流するため帰国。

シーズン最終戦となった現地時間19日のリーグ王者バイエルン・ミュンヘンとのDFBポカール決勝戦では、先発フル出場でチームの3‐1勝利に貢献し、30年ぶりとなる同カップを手にした長谷部。

この試合でも、リベロ、ボランチといった複数ポジションを巧みにこなして、西野監督が求める「ポリバレント力」を発揮した上、ロシアワールドカップ本大会グループステージで日本代表が初戦で対戦するコロンビア代表のエースハメス・ロドリゲスに終始厳しいプレスをかけ続けた。

そして、後半36分にはこのハメスへの長谷部のプレスを起点に、フランクフルトに勝ち越しゴールが生まれた。

帰国直後に、報道陣からのインタビューに応じた長谷部は、「本番」での相手エース潰しにも自信をのぞかせた。
「フリーにさせてしまうと、高いクオリティを発揮する選手であることはわかっているので、重要なのはかにプレッシャーを与え続けるか。上手くプレッシャーをかけることができたらポカール決勝のようになる。彼にだって弱点はある」と語った長谷部。

「前回大会との違い」を見せられるか

来る1ヵ月後のコロンビア戦を前に、キャプテンがエース対策に自信を抱いていることは心理的にも大きい。もちろん警戒すべきはハメス・ロドリゲスだけではないが、こうした自信の積み重ねで大きなアップセットを起こすことに繋がるはずだ。
チームの心臓ともいえるハメス・ロドリゲスを中盤で如何に抑え込むか、自由にやらせないかということが勝利のカギを握っている。

前回大会もグループステージでコロンビア代表と対峙した日本代表だが、当時はハメス・ロドリゲスをはじめ、ファン・クアドラード、ジャクソン・マルティネス等複数のアタッカーに得点を許して4失点完敗を喫した。

ぜひキャプテン長谷部には、4年前とは違うんだぞというところ見せてほしい。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。



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