ベルギー代表バチュアイが離脱 フェルトンゲンも足首に違和感

・バチュアイが代表離脱
どうやらベルギー代表のミシー・バチュアイが、代表を負傷離脱し既に所属クラブのチェルシーに戻ったそうだ。スポーツメディア『ESPN』が、ベルギー代表指揮官ロベルト・マルティネスのコメントを発表している。

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ロシアワールドカップ欧州予選H組で、9勝1分けと圧倒的な強さを誇って首位通過を決めたベルギー代表。今日北中米カリブ海予選首位通過のメキシコ代表と、14日には我等が日本代表と対戦する予定となっているが、チェルシーのストライカー バチュアイは足の違和感を拭えないとのことで、試合前に代表から離脱したそうだ。

指揮官マルティネスは会見で、「バチュアイは、代表に合流した時点で既に足に違和感を感じていたようで、練習にも参加していなかった。今回メキシコ、日本と戦うことなくチェルシーへと戻った。」とコメント。

症状の詳細についてはまだ判明していないようだが、チームドクターの判断により今回の出場は見送られたようだ。

加えてベルギー代表は、トッテナム・ホットスパーに所属するセンターバックのヤン・フェルトンゲンも足首に痛みを抱えている状況なんだとか。しかしフェルトンゲンについては、大きな怪我ではないとされている。

おそらくマルティネスは念のためメキシコ戦はベンチスタートとさせ、日本戦で万全の状態で先発させてくるだろう。

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さて、今回欠場することが決まったバチュアイは、2015年の3月に代表デビューを飾ると、その後13試合に出場し5ゴール1アシストという一定の結果をマークしている。また、所属クラブのチェルシーでも今シーズン公式戦13試合に出場し、既に7つのゴールを奪っている。

チェルシーにはスペイン代表のアルバロ・モラタという絶対的ストライカーが在籍しているため、なかなか先発出場が得られない彼は、今回代表のテストマッチ2試合でなんとか結果を残したいと奮起していたに違いない。

とわはいえベルギー代表にもセンターフォワードにロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)という絶対的な存在がいるが、そのお株を奪うためのわずかなチャンスを逸してしまったバチュアイ。はたしてロシアワールドカップのメンバーに名を連ねることはできるだろうか。

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