ブラジルに3発浴び敗れた日本 後半の戦い方には収穫の一端も?

・ネイマール、ジェズス等先発
現地時間10日、世界各国で国際親善試合が開催され、日本代表は世界ランク2位のブラジル代表とフランス リールで対戦した。

ブラジルは、パリ・サンジェルマン所属のネイマール、マンチェスター・シティ所属のガブリエル・ジェズス、レアル・マドリード所属のカゼミーロ等が先発し、チェルシーのウィリアンが初めてキャプテンマークを巻いて出場。

対する日本は、ワントップにケルン所属の大迫勇也、ガンバ大阪所属の井手口陽介をトップ下において、フランクフルト所属長谷部誠、セレッソ大阪所属山口蛍をダブルアンカーとする布陣を構成。キャプテンマークは、この日国際Aマッチ通算100試合目となったインテル所属の長友佑都が巻いた。

試合は開始早々の10分に動きを見せる。サウサンプトン所属の吉田麻也がペナルティエリア内で相手を倒してしまいブラジルにペナルティキックを献上。これをネイマールが落ち着いて決めて、ブラジルがあっという間に先制してしまった。

その直後にも今度は山口がガブリエル・ジェズスをエリア内で倒してしまい、再びブラジルにペナルティキックのチャンスを与えるが、今度は守護神川島がビッグセーブでストップ。

しかし、直後のコーナーキックからのこぼれ球に反応したレアル・マドリード所属の主力マルセロにスーパーミドルを叩きこまれ0-2。
さらにその10分後には素早いカウンターから最後は巧みなオフザボールの動きでフリーとなったガブリエル・ジェズスに決められて0-3。

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前半はなすすべなしといった日本だったが、後半に入ってから前からのプレッシングを積極的に行うようになり、次第にポゼッションを高めていく。すると、セットプレーから浦和レッズ所属の槙野智章がヘディングシュートを決めて2点差に詰め寄る。

その後も、途中から入ったシュツットガルト浅野拓磨、エイバル乾貴士、ベヘレン森岡亮太を中心にブラジル相手に猛攻を仕掛けるが、結局これ以上の得点を決めることはできなかった。

ブラジルは、後半途中からネイマール、ガブリエル・ジェズス、マルセロをベンチに下げて攻撃のリズムが停滞したが、やはり前後半通して点差以上の圧倒的な力の差を見せつけられた。これが、ワールドカップ本大会で第一ポットに入るチームの実力という訳だ。

日本代表は後半から前線からのプレッシングを積極的にしかけたことで明らかにボールが拾える回数が増えたが、次戦ベルギー戦ではぜひとも前半頭から昨日の後半のような試合のはいり方をしてほしいところだ。

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