【フランス対クロアチア】マッチプレビュー

気になるコンディション面の大きな差

フランス対クロアチア

先月15日に幕を開けたサッカーの祭典は、いよいよクライマックスを迎えようとしている。出場32か国の中から栄えあるファイナリストとなったのは、フランスとクロアチアだ。

この試合を展望する前に、触れておかなければならないことがある。それは、両チームのコンディション面に大きな違いがあるということだ。

準決勝から中4日で決勝を迎えるフランスは、ここまで決勝トーナメントすべての試合を90分で終えてきた。
一方クロアチアは、決勝トーナメントに入ってからすべての試合で延長戦含む120分間の戦いを経てここまで勝ち上がってきた。

30分×3の90分間ということで、クロアチアはフランスより丸一試合分多く試合をしていることになる。加えて、クロアチアは準決勝から中3日とフランスより1日少ない。

ルカ・モドリッチ準決勝イングランド戦の終盤には、チームの大黒柱で無尽蔵のスタミナが武器のルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)でさえイージーミスを連発していたが、果たして彼らは中3日という過酷な状況でどこまでコンディションを戻すことができるか

やはり常勝軍団フランスが大きく優勢となっているようだ。果たしてワールドカップトロフィーを掲げるのはどちらのチームになるだろうか…。
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ロブレン&ヴィダはムバッペを封じ込められるか

そうした観点からも、今回の決勝は圧倒的にフランスが優勢という見方が強い。
大会MVP最有力候補のキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)をはじめ、アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)、ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)と世界屈指のタレントを擁するフランスは、ただでさえ有利。

キリアン・ムバッペ フランス対クロアチア

大会通して決して鉄壁とは言い難いクロアチアのセンターバックコンビ、ドマゴイ・ヴィダ(ベジクタシュ)、デヤン・ロブレン(リバプール)が、どこまでフランスの速攻アタックを食い止められるかという点が最大のポイントか。

その他、アントワーヌ・グリーズマンとシメ・ヴルサリコによるアトレティコ・マドリード対決、ルカ・モドリッチとラファエル・ヴァランによるレアル・マドリード対決等同胞マッチアップにも注目だ。

フランスは、現監督のディディエ・デジャンやジネディーヌ・ジダン等擁した1998年自国開催大会以来20年ぶりの優勝を目指す。一方、クロアチアは史上初の優勝を狙う。

そんな見逃せない「フランス代表対クロアチア代表」によるワールドカップ決勝戦は、日本時間7月16日0時キックオフ予定だ。

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