ファンマルバイク監督電撃退任!延長交渉失敗の驚きの理由とは…

・サウジ監督がまさかの退任
最終節で宿敵日本を破ってロシアワールドカップへの切符を手に入れたサウジアラビア。過去2大会ワールドカップから遠ざかっていた同代表は、久々の夢の舞台への出場を叶えたオランダ人の名将ベルト・ファンマルバイクをこれでもかというくらい称賛した。

ファンマルバイク本人も、日本戦で歴史的勝利を挙げた夜、「しばらくこの余韻に浸ってもいいかい?でも、本大会はこのままだと勝てない。ここから課題を一つ一つクリアしていき、少しずつチームの総合値を高めていきたいね。そしてなんとかこのチームに最高の成功体験を味わってもらいたい。」と本大会への意気込みを語っていた。

しかしながら昨日、そんなファンマルバイクがサウジアラビア代表監督を退任するとあるオランダメディアが報道したのだ。『NOS』の取材によれば、ファンマルバイクとサウジアラビア代表間での契約期間はあくまで「ワールドカップ最終予選終了まで」と決まっていたため、日本戦終了後から契約延長の交渉を行っていたんだそうだ。

だが、あろうことかこの延長交渉が難航してしまう。「ファンマルバイクの右腕」である代表スタッフをサウジアラビアサッカー協会が解任。加えてファンマルバイクがサウジアラビアへの永住を迫られたことで、一気に交渉破綻の方向に流れてしまったそうなのだ。

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・サウジ永住を迫ったことが事の発端?
「ワールドカップへの出場を決めた後から私がまったく知らない人間たちが我々のチームを干渉し始めた。さらに、サウジアラビアに永住するよう言われた。私はこの国にずっと住むつもりなど全くない。退任決定後、選手たちからはたくさんの電話を受け取ったよ。彼等にとっては私が退任することはきっと理解しがたいことだろうね。本当は私といっしょにロシアへ行きたかったはずだ。」と語ったファンマルバイク。

物事はトントン拍子で進んでおり、サウジアラビアサッカー協会はファンマルバイクの後任にアルゼンチン人のエドガルド・バウサを招聘したことも今日発表された。
悲願の本大会出場の夢を叶えたサウジアラビアだが、はたして本大会までの9ヶ月間で新指揮官はパニック状態のチームを立て直すことはできるだろうか…。彼らは非常に大きな困難に直面し、同時に大きなミッションへと立ち向かっていかなければならない。

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