ファルカオの「ある行動」を各国メディアが問題視 FIFA介入も?

・ファルカオの問題行動とは?
ロシアワールドカップ南米予選の最終戦で、コロンビア代表とペルー代表の一戦は引き分けに終わり、コロンビアはワールドカップへの出場を確定させペルーはニュージーランドとの大陸間プレーオフへの出場権を獲得した。

そんな中、コロンビア代表のエースであるファルカオ・ガルシアが試合終盤に見せた「ある行動」が試合後に波紋を呼んでいるのだ。

この試合のコロンビア、大黒柱ハメス・ロドリゲスの得点で幸先よく先制しだが、後半終盤のパオロ・ゲレーロの直接フリーキックによってペルーに同点弾を許す。
この時点で、他会場で行われているアルゼンチンやチリの試合状況によって、大陸間プレーオフ、予選敗退、予選通過の3つの可能性を残していた両者だが、結局試合はこのまま同点のままタイムアップし、コロンビアが4位を射止めて本戦出場、ペルーも南米王者チリをかわして5位となり大陸間プレーオフへの進出を確定させた。

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しかし、ペルーメディアの「パナメリカーナ・テレビジョン」の報道で、ファルカオが試合終盤に口元を手で隠しながらペルー選手に話しかけている映像がピックアップされた。さらには、ペルーディフェンダーのレナト・タピアのこんなコメントを紹介している。

「試合終了前の5分間、コロンビアの選手たちが僕たちのところに来て話しかけてきたんだ。彼らは他会場の試合結果を知っていたようで、我々両者にとって有益な試合結果にしようと持ち掛けてきた。ラダメルは僕に、今の状況はどちらにとっても良い状態だと話してきた。だが、これはあくまでフットボール。僕らは勝つためにプレーしたよ。」

これが本当だとしたら大問題となるが、なんとファルカオ本人も「僕らは他の試合で何が起きてたか知っていた。あのときそれを相手にも伝えようとしたんだ」と語っているそうだ。このファルカオの行動に波紋が広がっているが、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は今後この問題についてFIFAが介入することになるだろうと指摘している。

熾烈極める南米予選を勝ち抜いて、ロシア行きのチケットを獲得し安堵のコロンビアだが、これが問題視されFIFAから何らかの処分が下ることになれば、出場権剥奪という最悪の可能性もないとは言い切れない。

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