バルトラを欠いたドルトムントとファルカオ率いるモナコの一戦は…

準々決勝ドルトムント×モナコ

チャンピオンズリーグは現地時間12日に準々決勝ファーストレグが行われ、ドルトムント(ドイツ)はホームでモナコ(フランス)に2対3と敗れました。本来は昨日キックオフ予定だったこのゲームですが、ドルトムントのチームバスが爆発被害に遭ったことで、一日遅れで試合は行われました。

ドルトムントのホームで行われたこの試合でしたが、前半ペースを掴んだのはモ
ナコでした。前半17分にはエリア内でソクラテスがファールを犯してしまい、モナコにPKを献上。しかしながらこれをPK職人であるファビーニョが枠外に外してしまいドルトムントは命拾い。
しかし安堵もつかの間、その2分後にレマルのクロスからムバッペが押し込みモナコが先制。このゴール、スローで見ると明らかにオフサイドでしたが、副審はフラッグを挙げることなくゴールが認められます。その前のPKも厳しいジャッジでしたが、この立て続けの2のつ厳しいジャッジはドルトムントの選手からすると納得できるものではなかったでしょう。

さらに35分、モナコのラッジのクロスが、爆発事件で負傷したバルトラに代わって先発を務めたベンダーのOGを誘発し2-0。このOGのシーンは、後ろにファルカオがフリーで構えていた状態だったので正直どうしようもなかったかなという感じでしたね。

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リシッチとシャヒンの投入で流れが変わり…
ホームで2失点を決したドルトムントは、後半からシャヒンとプリシッチを投入します。そしてこの采配がハマり、シャヒンは連携をスムーズにさせることでチームを落ち着かせ、プリシッチはスピードで相手DF陣を翻弄します。すると57分、ドルトムントに待望のゴールが生まれます。エリア内でオバメヤン、香川とつないで最後はデンベレが押し込み2-1。完全に勢いに乗ったドルトムントはその後も攻勢を仕掛けますが、なかなか同点ゴールが奪えず、79分にピシュチェクのパスミスからムバッペに痛恨の3点目を奪われてしまう。

しかしながら、74分にエリア内でボールを受けた香川が相手DFをかわして左足でゴール。エリア内の落ち着きが全盛期さながらの状態に戻りつつある香川選手の華麗なゴールで2-3。終盤に1点を返して、なんとかセカンドレグに望みをつないだ格好となりました。

爆発事件の翌日という大変難しい状況の中で、ドルトムントの選手たちはよく試合に集中し戦ったなと思います。この試合のセカンドレグは、19日にモナコの本拠地スタッド・ルイIIで行なわれます。

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