ハメス・ロドリゲスはミランで新10番になる?マンUやチェルシーに移籍できないある理由とは…

・マンUやチェルシーに移籍することは難しい?
かねてからレアル・マドリード退団が濃厚とされているコロンビア代表のエースで10番のメス・ロドリゲスだが、現段階ではACミランへの移籍が最も現実的なようだ。

ブラジルワールドカップで得点王になるなど大ブレイクし、大会後に鳴物入りでレアル・マドリードに加入したコロンビアのスターは、今夏の退団が濃厚とされている。これまで移籍候補先としていくつかのチームの名前が挙がっていたが、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーといったビッグクラブがその候補の最上位とされてきた。

しかし、これらのチームでハメス・ロドリゲスが移籍する場合、あるネックが働くのだ。それは、個人スポンサーであるアディダスとの契約事項の一つ「所属クラブで背番号10を付ける」というものだ。アディダスと契約を交わしている以上、移籍先のクラブで必ず10番を付けなければならないのだ。

マンチェスター・ユナイテッドであればチームの顔であるウェイン・ルーニー、チェルシーであれば、エースのエデン・アザールから背番号を奪わなければならない。現実的に考えて、これらの選手から番号を譲ってもらうことは難しいため、彼らがチームを退団しない限りハメス・ロドリゲスのマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー移籍は有りえないだろう。

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・本田退団で空き番となる10番
そんな状況をかんがみて、コロンビアの英雄に白羽の矢を立てたのがACミランというわけだ。ミランの背番号10は、これまで日本代表の本田圭佑のものだったが、本田は今夏ミランを退団する。つまり、都合よく10番が「空き番」になるというわけだ。

では、移籍金問題はどうだろうか。レアル・マドリードのロレンティーノ・ペレス会長は、ハメス・ロドリゲスを売却する場合99億円(8000万ユーロ)の移籍金を要求している。当然これだけの金額を支払う財力は今のミランには無い。

そこで、将来を宿望されている18歳のゴールキーパージャンルイジ・ドンナルンマをマドリードに差し出すというプランが浮上。そうすると、ハメス・ロドリゲス獲得にかかる移籍金はおよそ37億2000万円(3000万ユーロ)にまで引き下げることができる。

ドンナルンマも今夏のミラン退団を希望しており、マドリードからも関心を寄せられているとあって、このプランは非常に現実的なものだ。仮にハメス・ロドリゲスがミランに加わることになれば、不調のチームにとってこの上ない即戦力になることは言うまでもない。

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