ハミルトン猛追のベッテルが渾身の大逆転PP奪取!【メキシコGP】

・ベッテルが今季4度目PP奪取
現地時間28日、F-1第18戦メキシコグランプリの予選が開催され、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が大逆転で今シーズン4度目、通算50回目となるポールポジションを奪取した。

フリー走行から長らくトップに君臨し続けたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だった。しかしながら、予選Q3のラスト、ベッテルがフェルスタッペンをわずか0.086秒上回り大逆転でポールポジションを獲得。

予選後ベッテルは、「このサーキットでは1週を上手くまとめあげるのが非常に困難なのだが、最後は本当に素晴らしいアタックを決めることに成功したね。正直ターン6でコントロールを失いかけたんだけど、ここでタイムロスをすることなく辛うじてアタックし続けることができた。昨日は苦戦したけど、夜間に施したセットアップの変更が功を奏したという感じだね。」と振り返った。

・年間優勝かかるハミルトンは3番手スタート
一方ドライバーズタイトルをかけた一戦に挑むルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)はフリー走行から精彩を欠き、結局予選でも最終アタックでミスを誘発してしまい3位と揮わなかった。

ハミルトンは、「可能な限りやれることはやったさ。ただ、ベッテルとフェルスタッペンがすごく良い走りを見せたというだけのことだよ。たしかに最終アタックでタイムを縮めることは可能だったかもしれない。でも彼等には及ばなかった。とはいえ明日は優勝争いに食い込めると思う。少なくとも、ベッテル、フェルスタッペンのどちらかは倒したいね。」と淡々と語った。

ドライバーズタイトルの決着がつく可能性が高いメキシコグランプリ。仮にベッテルが優勝したとしても、ハミルトンは5位以内でフィニッシュすれば、来月のブラジルグランプリを待たずしてタイトルを手にすることになる。

これについて追いかける側のベッテルは、「ドライバーズタイトル争いの決着は僕たちがどうこうというよりルイスが何着で終えるかに委ねられている。僕たちは全力を出して少しでも上の順位でフィニッシュするだけだ」と語った。
世界中が注目する運命のメキシコグランプリ決勝レースは、日本時間30日午前4時にその火蓋が切って落とされる。

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