ハミルトン次戦優勝も?ベッテルとのポイント差は「59」に

・残り4レースでポイント差は「59」
メルセデスのルイス・ハミルトンの優勝で幕を閉じた日本グランプリ。ドライバーランキング首位のハミルトンは今回の25ポイント獲得により総ポイントを「306」まで伸ばした。一方2位につけるフェラーリのセバスチャン・ベッテルは痛恨のリタイアでポイントを加算させることができず「247」のまま。

アメリカ、メキシコ、ブラジル、UAEと残すところ4レースとなったシーズン終盤で、ハミルトンはベッテル相手に実に「59」ポイントという大差を付けることに成功している。思い返せば、サマーブレイクを挟むまではベッテルが首位に立っており、14ポイント差でハミルトンが猛追するという構図だった。

その後ハミルトンはイタリア、ベルギー、シンガポールで3連勝を飾っていっきに「75」ポイントを加算させる。さらにはフェルスタッペンが優勝したマレーシアグランプリでも手堅く2位につけて「18」ポイント加算していた。そして今回の日本グランプリで再び表彰台の頂点にのぼり、直近5レースで優勝4回2位1回という驚異的な結果を叩きだしたのだ。

一方でベッテルはというと、イタリアとベルギーでは表彰台に上がり確実にポイントを加算させるも、続くシンガポールでは痛恨のリタイア。マレーシアでも表彰台を射止めることができず。日本グランプリでまたしてもリタイア。直近5レースだけで両者にこれだけのポイント差がついたという訳だ。

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この状況にはハミルトン自身も「信じられないものだ」と驚いている様子。

「正直言って、これだけのポイント差をつけられるとは夢にも見ていなかったさ。今季はフェラーリが最初から素晴らしいチャレンジをしている。しかし、メルセデスも並外れた仕事をしているし、組織内での信頼性は揺るぎないものとなっている」

そんなハミルトンは、次節アメリカグランプリで自身4度目の栄冠に輝く可能性がある。最後に、「今こんな状況になっているのが信じられないよ。僕は自身の能力を最大限引き出せるマシンを与えてくれるファクトリーのスタッフに感謝している。まだシーズンは続くけど、残りレースで100ポイントを獲得するチャンスがあるし、どんなことも起こりうるからチャレンジし続けたい」と締めくくった。アメリカグランプリの決勝は10月23日サーキット・オブ・ジ・アメリカズにて行われる。

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