ネイマール加入でドラクスラーが玉突き移籍?インテルが獲得に狙う

・ネイマール加入でドラクスラー退団か
今年の年明けにヴォルフスブルクから鳴物入りでパリ・サンジェルマンへやってきたドイツ代表ユリアン・ドラクスラーは、移籍初年度の半年間でリーグアン通算4ゴール2アシストを記録した。
プレッシャーをものともせず、周囲の期待に結果で答えて見せた若き天才だが、わずか半年でパリを去ることになるかもしれない。

自身のポジションと同じ場所に、バルセロナからブラジル代表のネイマールが加わろうとしていることで、来シーズンのドラクスラーの立ち位置は突如不透明なものとなってしまった。完全にポジションが重なることになれば、ドラクスラーはネイマールの2番手に甘んじることが想定される。しかし、このレベルの選手が2番手選手として黙っているはずがない。

イタリアメディア『Corriere dello Sport』によると、こういった状況の中でセリエAのインテルが彼の獲得に本腰を入れようとしているんだそうだ。かねてからチームで10番を背負うポルトガル代表のジョアン・マリオをパリ・サンジェルマン側が欲しがっていることに目を付けたインテルが、彼とドラクスラーとのトレードをパリ・サンジェルマンへ提案したんだとか。
ジョアン・マリオがパリ・サンジェルマンへの移籍を志願すれば、この交渉は急ピッチで進展するかもしれない。

日本で信頼できるブックメーカートップ10に入る3つのブックメーカーで1番良いオッズを確認!

・ネイマール加入に伴うリスク
ネイマールの加入報道が過熱する中、アルゼンチン代表のアンヘル・ディマリアやドラクスラーといった主力選手の退団の噂が絶えないパリ・サンジェルマン。

昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのバルセロナ戦で、試合終盤ドラクスラーを途中交代でベンチに下げ、ディマリアをコンディション不良という理由で先発出場を回避させたことで、持ち前の速攻カウンターが機能しなくなり、結果的にバルセロナに大逆転負けをけっしてしまった。

この1試合をかいつまんでみても、彼ら二人の存在がいかにパリ・サンジェルマンのシステム上潤滑油的存在になっているのかということはあからさまだった。
ネイマールがパリ・サンジェルマンに加入する場合、彼らの玉突き移籍を避けることはできないだろう。そうした場合、パリ・サンジェルマンはブラジルのスーパースターの獲得と引き換えに、それ以上もの代償を払うことになるかもしれない。

他の記事を読む

Tags: , , , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑