ネイマールの移籍金290億円はどれぐらい凄い?過去のレジェンドと比較

・移籍金290億円ってどれぐらい凄い?
現地時間3日、パリ・サンジェルマンはバルセロナからブラジル代表ネイマールを獲得したことを正式発表した。

その移籍金はなんと2億2200万ユーロ(約290億円)。これは、昨年夏にフランス代表のポール・ポグバがユベントスからマンチェスター・ユナイテッドへ移った際に生じた移籍金史上最高額の1億500万ユーロ(約137億円)を倍以上上回る額だが、いったいこの額はどれぐらい凄いものなのだろうか。あまりに天文学的な数字すぎて、イメージが湧かない人がほとんどだろう。

そこで、3日付けのスペイン紙『ラ・バングアルディア』は、これまでのフットボール史のレジェンドたちに支払われた移籍金を例に挙げ、今回の移籍がどれだけ大きな取引なのかを提示している。

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・マラドーナ30人分!?
まず、「神の子」と称された元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナだが、彼は母国ボカ・ジュニアーズからバルセロナへ入団している。その当時バルセロナからボカ・ジュニアーズへ支払われた移籍金は12億ペセタ(約720万ユーロ)だった。単純計算で、今回のネイマールの移籍金はマラドーナ30人分の価値に相当するということになる。

さて、もう少し最近の選手を挙げるとすると、元イタリア代表のロベルト・バッジョがフィオレンティーナからユベントスへ移籍した際に生じた移籍金も当時はビッグマネーだった。とは言え、この時フィオレンティーナへ支払われた額は約1000万ユーロに過ぎない。全盛期のロベルト・バッジョの22人分がネイマールの価値に相当することになる。

2000年以降では、元フランス代表ジネディーヌ・ジダンがユベントスからレアル・マドリードへ電撃移籍した際の額がずば抜けていた。このときは、当時のサッカー界移籍金史上最高額を更新する7500万ユーロがレアル・マドリードからユベントスへ支払われた。
それでも、ネイマールの額はこのジダンの移籍金の3倍の額となる。

いかがだろうか。当然ながら移籍金と言うのはその時代を反映したものでもあるため、選手の価値に優劣をつける純粋な指標となるわけではない。しかしながら、これらのレジェンドと比較することで今回のネイマールの移籍金がいかに例を見ないいものなのかということがわかるはずだ。
え?マラドーナ30人分なんて余計に訳が分からなくなった?

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