ナポリとインテルによる天王山は死闘に【セリエA第9節総括】

・セリエA第9節総括

セリエA第9節総括現地時間21日から22日にかけて、セリエA第9節が行われた。

まず、開幕から駆逐の8連勝で首位をひた走るナポリ。今節勝ち点2差で2位のインテルと天王山で激突した。スロバキア代表のマレク・ハムシク、ベルギー代表の ドリース・メルテンス、イタリア代表のロレンツォ・インシーニェとベストメンバーを送り出したナポリ。対するインテルも、前節ミラノダービーでハットトリックをマークしたアルゼンチン代表のマウロ・イカルディ、クロアチア代表のイヴァン・ペリシッチ等が先発。日本代表の長友佑都も、ミラノダービーに続いてビッグマッチで先発の座を勝ち取った。

試合は終始ホームのナポリが攻勢で試合が進むも、インテルの守護神スロベニア代表のサミル・ハンダノヴィッチがビッグセーブを連発し最後まで得点を許さなかった。インテルも自慢の攻撃陣をナポリディフェンスにシャットアウトされ、結局両者痛み分けのスコアレスドローとなり順位は変わらず。尚、長友はフル出場し相手の7番ホセ・カジェホンを最後まで抑え込んだ。

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ナポリ、インテルを猛追するユベントスは、アウェーでウディネーゼと対戦。エースで10番のアルゼンチン代表パウロ・ディバラこそ不発に終わったものの、この日はドイツ代表のサミ・ケディラが爆発しハットトリック。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表ミラレム・ピャニッチ等のゴールもあって、結局6-2で大勝を収めた。2位インテルとの勝点差は1に縮まった。

夏の大型補強実らず3連敗中と未だ波に乗り切れないミランは、ホームサン・シーロでジェノアと対戦し0-0に終わった。これで4試合連続で勝ち星なし。順位も11位へと大きく陥落。イタリア代表のレオナルド・ボヌッチが退場する等、ミランにとって敗戦同然の苦い試合となった。

得点ランキングトップのラツィオ所属イタリア代表チロ・インモービレはこの日もカリアリ相手に2ゴールをマークし勝利に貢献。9戦10ゴールのディバラもすごいが、インモービレはその上をいく9試合13ゴールと勢いが止まらない。

<セリエA第9節試合結果>
ナポリ0-0インテル
サンプドリア5-0クロトーネ
キエーヴォ3-2ヴェローナ
ウディネーゼ2-6ユヴェントス
アタランタ1-0ボローニャ
ベネヴェント0-3フィオレンティーナ
ミラン0-0ジェノア
SPAL0-1サッスオーロ
トリノ0-1ローマ
ラツィオ3-0カリアリ

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