ナポリ、インテル、ユベントス揃って勝利【セリエA第10節総括】

・セリエA第10節総括
現地時間24日から25日にかけて、セリエA第10節が行われた。疲労面が懸念されるミッドウィーク開催ながら、トップ3のナポリ、インテル、ユベントスはベストメンバーで勝ち点3を狙いにいった。

まずは首位のナポリ。前節インテルとの天王山で初めて白星を取りこぼしたが、今回はアウェーでジェノアと対戦した。スロバキア代表のマレク・ハムシク、イタリア代表のロレンツォ・インシーニェ等ベストメンバーを組んだナポリだったが、前半開始早々にジェノアのアデル・タラブトに先制点を許してしまう。しかしながら、この後ベルギー代表のドリース・メルテンスが立て続けに2ゴールをマークする等、結局3-2でジェノアを退けた。
これにより9勝1分けの勝ち点28でがっちり首位をキープしたナポリ。この日2ゴールをマークしたメルテンスは今シーズン早くも9ゴールとし、得点ランキングでも4位に浮上した。

ナポリを猛追する2位インテルは、ホームでサンプドリアと対戦。日本代表の長友佑都は、アルゼンチン代表のマウロ・イカルディ、クロアチア代表のイヴァン・ペリシッチ等とともに先発出場。
インテルはミラン・スクリニアーの得点で先制すると、その後イカルディが強烈なボレーシュートを含む2ゴールを挙げ、こちらも3-2で勝利を収めた。2ゴールのイカルディはこれでリーグ戦11ゴールとし、ラツィオのチロ・インモービレの13ゴールに次ぐ得点ランク2位につけた。

また、攻守両面で奮闘した長友は、終盤にダビデ・サントンと交代する際にジュゼッペ・メアッツァの大観衆からスタンディングオベーションを受けた。これによりインテルは勝ち点26とし、相変わらずナポリを勝点2差で猛追する。

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インテルと勝ち点1差で3位に甘んじる王者ユベントスは、パウロ・ディバラ、ゴンサロ・イグアインのアルゼンチンコンビ、コロンビア代表のフアン・クアドラードによる得点などで4-1で昇格組のSPALフェッラーラを下した。この日1ゴールのディバラは、イカルディと並んで11ゴールとし得点ランク2位タイにつけている。

<セリエA第10節試合結果>
インテル3-2サンプドリア
ローマ1-0クロトーネ
アタランタ3-0ヴェローナ
ボローニャ1-2ラツィオ
ユヴェントス4-1SPAL
カリアリ2-1ベネヴェント
キエーヴォ1-4ミラン
フィオレンティーナ3-0トリノ
ジェノア2-3ナポリ
サッスオーロ0-1ウディネーゼ

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