データでわかるクロアチアのハードワークっぷり フランス苦戦必至?

オッズでは圧倒的にフランスが優勢だが…

マンジュキッチ現地時間15日、ロシアワールドカップ決勝戦「フランス対クロアチア」の一戦がモスクワ・ルジニニキスタジアムで行われる。

1998年フランス大会以来20年ぶりの優勝を目指すフランスと、悲願の初世界制覇を狙うクロアチアによるヨーロッパ勢同士のワールドカップファイナル。果たして栄冠を手にするのはどちらのチームになるだろうか…。

下馬評では、フランスが圧倒的に優勢となている。
大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」のオッズでは、クロアチア勝利が5倍、フランス勝利の1.85倍、「bet365」でもそれぞれ5倍、1.9倍と大きな差が開いている。

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もともと戦力的に上回るフランスが優勢ではあるが、今回はクロアチアが3度延長戦を戦ったということもあってコンディション面での要素もこの予想に大きく影響しているようだ。

データでわかるクロアチアの強み

だが、クロアチアには驚きのデータがある。

準決勝イングランド戦スタメンの平均年齢は29歳と極めて「高齢」だったが、彼らは90分当たり103・3キロを走り、フランスの101・3キロを上回って見せた。

モドリッチさらに、クロアチアが記録したスプリント数は343・7回で、315・2回のフランスをやはり上回った。加えて、3試合連続で120分間の延長を戦った決勝トーナメントで、スプリント数は、1回戦412、準々決勝462、準決530と、疲労蓄積とは反比例して回数が増えたことは衝撃だ。

これだけではない。バルセロナのイバン・ラキティッチ、レアル・マドリードのルカ・モドリッチ、インテルのマルセロ・ブロゾビッチと世界屈指のテクニシャンを揃える中盤のクオリティは大会随一で、パス数でも479・7本対462・2本でフランスを上回った。

フランス代表決勝戦でもこれだけのハードワークができれば、相手がたとえ常勝軍団のフランスであっても十分に対抗することができるだろう。

一点、アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)、キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)等縦に早い突破が武器の選手たちを、極力ファールなしでストップさせたいところだ…。

そんな注目の「フランス代表対クロアチア代表」によるワールドカップ決勝戦は、日本時間7月16日0時キックオフ予定となっている。

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