ディバラ劇的2発も及ばず…ラツィオがスーペルコッパを制する

・ユベントス×ラツィオは劇的な試合に
現地時間13日、イタリアでスーペルコッパ・イタリアーナが行われ、昨シーズンのセリエA王者のユベントスとコッパ・イタリア準優勝のラツィオが対戦した。

セリエA6連覇中とイタリアで無類の強さを誇るユベントスは、ゴールキーパーにイタリア代表のジャンルイジ・ブッフォン、アルゼンチン代表のゴンサロ・イグアイン、そして新たに10番を着けることになったアルゼンチン代表のパウロ・ディバラらがベストメンバーを送り込んだ。
対するラツィオも、リバプールから加入したルーカス・レイバやチーロ・インモービレなどベスト布陣を組んできた。

均衡を破ったのはアウトサイダーのラツィオだった。30分、スルーパスに抜け出したインモービレがペナルティエリア内でブッフォンに倒されてペナルティキックを獲得する。これをインモービレ自身がきっちり右隅へ突き刺して、ラツィオがあまりにも大きな先制ゴールをゲットした。

ラツィオが1-0でリードし折り返した後半、53分にもゴールが生まれる。ラツィオは右サイドからのクロスに反応したインモービレが相手ディフェンスと競り合いながらヘディングシュートをゴール右へねじ込み、2-0とする。

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まさかの2点ビハインドとなってしまったユベントスだが、終盤にようやく反撃ののろしを上げる。83分、ここまで目立ったチャンスメイクができなかったディバラがペナルティエリア左手前からフリーキックを直接沈めて1-2とする。

さらにその5分後、アレックス・サンドロがペナルティエリア内で倒され、ユベントスにペナルティキックが与えられる。これをまたしてもディバラが確実に決めて、土壇場でゲームを振り出しに戻した。

終盤の劇的な2ゴールで完全に試合の流れはユベントスへ傾いたかと思われたが、アディショナルタイムにドラマが待っていた。
アディショナルタイム4分、ラツィオが左サイドから深く攻め込むと、ジョルダン・ルカクの折り返しにアレッサンドロ・ムルジャが合わせる。これがゴールに突き刺さり、劇的な決勝ゴールとなった。

試合は3-2でタイムアップ。アウトサイダーと目されていたラツィオが、絶対的王者ユベントス相手に点の取り合いを制し、2009年以来8年ぶりとなるスーペルコッパ優勝を果たした。

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