ソン・フンミンの離脱期間はなんと12週間と判明…韓国代表にとって痛手

・韓国代表のエース 全治12週間と判明
13日に行われたロシアワールドカップのアジア最終予選で、右腕を骨折した韓国代表のソン・フンミン。韓国に帰国後精密検査を行い、正式な離脱期間が発表された。その結果、なんと全治12週間であることが判明。

これにより、危ぶまれていたアメリカツアーの参加はおろか、プレミアリーグ開幕戦の出場もほぼ絶望的となってしまった。さらには、8月31日に行われるワールドカップ最終予選の大一番イラン戦、それから9月5日のウズベキスタン戦の出場さえも厳しい状況となってしまった。

16日にソウル市内の病院で右腕の修復手術を受けたソン・フンミンだが、現在はすでに退院しているものの、リハビリの開始はもう少し先になりそうだ。韓国代表にとってこの上ない危機であることは間違いないが、所属クラブのトッテナム・ホットスパーにとっても大きな痛手となる。新たなシーズンに向けて新布陣の連携をテストする貴重な場であるアメリカでのプレシーズンツアーにソン・フンミンを帯同させることができない上、開幕戦を含むプレミアリーグ序盤の数試合の欠場も濃厚となっている。

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・韓国代表にとってさらに追い打ち…
しかし、彼の長期離脱の一報に最も肩を落としているのは韓国代表チームだろう。韓国代表は、直近のアジア予選でカタールに敗れたことで、ワールドカップ出場権獲得が崖っぷちの状況となっている。

順位表でこそグループAで4勝1分3敗の2位につけており、現段階ではワールドカップストレートイン圏内ではあるが、3位ウズベキスタンとの勝ち点差はわずかに1しかない。さらには4位のシリアとの勝ち点差も4と迫っており、残り二試合の結果によっては4位転落となり、プレーオフの出場圏さえものがしてしまう可能性がある。

加えて、韓国代表は最後の連戦で上位陣と当る。8月31日はホームで既にワールドカップ出場を決めているイラン代表と、9月5日には3位ウズベキスタン代表とアウェーで対戦しなければならない。この厳しい連戦をエース抜きで戦うことになれ
ば、韓国にとって本当の意味で試練となる。

尚、予定通り12週間で復帰できるとすれば、ソン・フンミンは9月の第二週から復帰することになる。現実的に8月の予選のピッチに立つことはきわめて厳しいが、韓国サポーターにとっては是が非でも早期復帰してもらいたいところだろう。

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