セビージャ退団濃厚のナスリはシティに帰らず?ミラン加入の可能性も

・セビージャ退団濃厚のナスリはシティに帰らず?
セリエAのACミランが、セビージャ所属で元フランス代表のサミール・ナスリを獲得するかもしれない。フランス紙「レキップ」によれば、ミランが彼の獲得に本腰を入れ始めているようだ。

2016-17シーズンに当時ほとんど出場機会を与えられなかったマンチェスター・シティから、1年間のレンタルでセビージャに加入したナスリ。シーズン開幕当初、当時日本代表の清武弘嗣と同時加入で同ポジションだったこともあり、ライバル選手としても注目されていた。

そんなナスリは、清武、ガンソといった同時加入のライバルを蹴落としてセビージャでスタメンを確保し、今シーズンリーガエスパニョーラで23試合に出場し2ゴール、チャンピオンズリーグでも1ゴール挙げる活躍を見せた。

しかしながらセビージャは、6月末をもってしてレンタル期間が終了するナスリをマンチェスター・シティから完全に買い取るという意志はないようだ。なぜなら、彼にかかる年俸は決して安くはないからだ。

つまり、このままだとナスリはレンタルバックというかたちで再びマンチェスター・シティへ戻ることになる。だが、ナスリ自身当然シティへ戻ることは望んでいない。
シティは、ナスリをセビージャへレンタルした当時同様、現在もペップ・グアルディオラが監督を務めているため、戻ったとしてもまた構想外の扱いを受けることになることが容易に想定できる。ナスリの代理人も、現在新たな移籍先を模索している最中だ。

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・ミランがナスリをリストアップ
そこで、このフランス人アタッカーに白羽の矢を立てたのが、イタリアの名門ACミランという訳だ。ミランは、今夏のマーケットにおいて、未だ目立った補強ができおらず、アタランタの20歳フランク・ケシエただ一人補強したという状況。

王座復権のため、即戦力として見込めるタレントがもう一人、二人欲しいところ。今のミランの戦力を考えると、仮にナスリを獲得することができればかなり大きな補強になることは間違いないし、開幕スタメンはカタいだろう。

現段階ではスカウティングがナスリの動向を追っているという段階で、まだ正式にマンチェスター・シティへオファーを提示したわけではないが、両者の状況を考慮すると非常に現実味のある話だ。

ナスリは、ミランの他にもトルコのガラタサライやフランスのマルセイユ、中国スーパーリーグの上海申花といったチームから関心を寄せられている。かつてはジダンの後継者とも言われていた天才は、来季どのチームでプレーすることになるのだろうか?

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