スーパーゴールにレッドカード…良くも悪くもロナウド劇場となったクラシコ

・ロナウド劇場となったクラシコ
現地時間13日、スペインでスペイン・スーパーカップのファーストレグが行われ、昨シーズンのリーガエスパニョーラ王者のレアル・マドリードと、国王杯王者のバルセロナが対決した。

今季公式戦初のクラシコとなった一戦、スーパーカップでの対戦は5年ぶりとなった。因縁のライバル同士の対決は、ホームのバルセロナがお家芸のパスワークでややポゼッションで上回るものの、両者五分五分といったところで前半は均衡が破れなかった。

だが、後半から試合は大きな動きを見せる。まず49分、レアル・マドリードはマルセロがエリア内に素早いグラウンダークロスを送る。これをジェラール・ピケがカット。しかし、このキックがそのままバルセロナゴールに吸い込まれ、オウンゴールというかたちでレアル・マドリードが先制した。

ここから一気に畳みかけといきたいレアル・マドリードは、57分にエースのクリスチアーノ・ロナウドを投入。
しかし76分、バルセロナはルイス・スアレスがペナルティエリア内で相手キーパーに倒され、ペナルティキックを獲得。これをエースのリオネル・メッシがしっかり決めて1-1に持ち込む。

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だが、わずか3分後にまたしてもレアル・マドリードがゴールを奪う。カウンターからクリスチアーノ・ロナウドにボールが渡ると、ドリブルでピケを交わしてそのままミドルシュート。これがゴール右隅に突き刺さって、レアル・マドリードが再度勝ち越しに成功。その直後に、ロナウドはユニフォームを脱いで自慢の鍛え抜かれた肉体を見せつけた。

しかし、この行為がまさかの事態を招いてしまう。81分にペナルティエリア内で転倒したロナウドは、シミュレーションを取られイエローカードを提示される。ユニフォームを脱いだ後に当然ながら警告を受けていたため、このプレーでイエロー2枚となり退場処分を受けた。

10人となったレアル・マドリードだったが、試合終了間際にマルコス・アセンシオがミドルレンジからスーパーゴールをバルセロナゴールに突き刺し、3-1とした。これはセカンドレグでの逆転優勝を目指すバルセロナにとってあまりにも痛い一発だっただろう。

後半激しい点の取り合いとなった試合はこのまま終了し、レアル・マドリードが敵地カンプノウで勝利を収めた。サンチャゴベルナベウでのセカンドレグは、16日に行われる。

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