スナイデルがセリエA復帰を希望 長友とのインテル名コンビ再結成の可能性も?

・スナイデルがセリエAに復帰か
チャンピオンズリーグ制覇、セリエA5連覇時代の「インテル黄金期」の主軸として活躍したオランダ代表のウェズレイ・スナイデルが、来シーズンセリエAに復帰するかもしれない。移籍1年目にセリエA、コパ・イタリア、チャンピオンズリーグの3冠を達成し、インテルでフットボールのすべてを手に入れた男が再びイタリアに戻ってくるとなれば、セリエAのファンにとってはこの上ない喜びとなるのではないだろうか。

現在33歳のこのオランダ人は、2013年にイタリアを離れて以来トルコの名門ガラタサライでプレーしている。正確無比なパスを武器に主力として活躍し、2016-17シーズンは5得点17アシストという数字を残している。右、左両方の足から繰り出される正確なラストパスで味方のゴールを17度もお膳立てした。
年齢を考えると、トルコリーグの主要クラブでこれだけの数字を残せるというのは凄いことだ。オランダ代表でも相変わらず重要な役割を担っており、ロシアワールドカップ予選でもバイエルン・ミュンヘンのアリエン・ロッベンと共に大黒柱としてチームを牽引している。

そんなスナイデルだが、ガラタサライでの契約があと1年残っているものの、今夏の退団の意志を既に本人が表明しており、それにともなってヨーロッパをはじめとするあらゆる国、クラブが補強のリストに加え始めている。

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・サンプドリアが獲得に本腰?
少し前まではアメリカのMLS参戦が濃厚という報道が出ていたが、イタリアメディアの『TUTTOmercaroWEB』、『sampnews24』によると、スナイデル本人はイタリア、或いはスペインへの移籍を希望しているそうだ。そして、セリエAの数チームから既にラブコールを受けている状態だという。

中でもスナイデルを熱烈に口説いているのが、サンプドリアだという。サンプドリアは、約2億6000万円に相当する年俸200万ユーロの2年契約という内容のオファーを準備しているそうだ。ガラタサライに正式オファーが提示されるのは時間の問題だろう。
サンプドリアといえば、かねてからインテルの退団が噂されている日本代表の長友佑都の獲得にも本腰を入れており、両選手の同チームへの移籍が実現した場合、インテル時代の親友2人が再びセリエAで共闘する姿を見られるという訳だ。

中には、現段階で既に長友、スナイデルの両方にサンプドリアが正式オファーを提示していると伝えているメディアもいくつかある中、果たしてこの2人の移籍は実現するのだろうか?

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