スアレス、グリーズマン、ロナウドがゴール欠乏症…!?

・ゴールを決められないスター選手たち
今シーズンのラ・リーガにおける「得点王争い」は、これまでと少し異なる様相を呈している。

というのも、これまで得点ランキング上位常連だったスターたちが、こぞってスランプに陥っているのだ。
もっとも、アルゼンチン代表のエースでバルセロナのリオネル・メッシこそ11試合12得点と、ただ一人昨シーズンの得点王の貫録を見せつけているが、その他の昨シーズン得点ランキングトップ5に入った選手がこぞって低パフォーマンスに終始する異常事態となっている。

例えば、昨季メッシに次ぐ得点ランキング2位で29ゴールをマークしたウルグアイ代表でバルセロナ所属のルイス・スアレスは、12試合を消化してわずかに3ゴールしか挙げれていない。

先日、2017年のFIFA年間最優秀選手賞を受賞したポルトガル代表でレアル・マドリード所属のクリスチアーノ・ロナウドでさえも、ここまでなんと1ゴールしか上げることができていない。序盤戦を出場停止処分で棒に振ったことを差し引いても、驚きの数字だ。

その他、昨シーズン得点ランキング5位のフランス代表でアトレティコ・マドリード所属のアントワーヌ・グリーズマン、スペイン代表でアスレチック・ビルバオ所属のアリツ・アドゥリスといった選手も不調に陥っている。

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昨季19ゴールをマークしてブレイクしたセルタのスペイン代表FWイアゴ・アスパスは6ゴールと少しずつ得点を積んでいるが、スアレス、グリーズマン、クリスチアーノ・ロナウド、アドゥリスといったゴールハンターが軒並みゴールネットを揺らせていない。
また、彼等は決定機を逸してしまうシーンも多く見受けられる。

スペイン紙「マルカ」も、とりわけ過去3度にわたってラ・リーガで得点王に輝いたロナウド、2015-2016シーズンの得点王であるスアレス、昨年のバロンドール最終候補者であるグリーズマンといったスターの不振に首をかしげているようだ。

リーグを誇るヒットマンたちがゴール欠乏症に陥っている今季のリーガエスパニョーラ。
彼らのここからの怒涛の巻き返しに期待したいところだが、ベティスのアントニオ・サナブリア、バレンシアの、ロドリゴ、シモーネ・ザザ、ビジャレアルのセドリック・バカンブといった意外な選手の活躍継続も大いに期待したい。

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