サンプドリアが長友をトレード要因に指定か?シュクリニアルの移籍交渉で長友の名が…

・サンプドリアが長友をトレード要員に指定?
インテルは今夏、サンプドリアのディフェンダーであるミラン・シュクリニアルの獲得を目指している。スロバキア代表で不動のセンターバックを務める彼の移籍交渉が、日本代表のサイドバック長友佑都の去就に大きく影響するかもしれない。というのも、サンプドリア側がインテルに対して長友をトレード選手に指定する可能性が高いからだ。

シュクリニアルの獲得に動いているインテルのピエロ・アウジリオSDは、サンプドリアと既に合意に達しているとしており、一方で両者が提示する移籍金に差が生じているそうだ。

インテルは、ジャンルカ・カプラーリの完全移籍と、18億円でのシュクリニアル獲得をサンプドリアに提案したとしているが、移籍金での折り合いがまだついていない。2016年の夏にペスカーラからレンタルしたカプラーリは、昨シーズンセリエAで35試合出場9得点4アシストという及第点以上の結果を残している。そのため、アウジリオSDはカプラーリの市場価値は現在上昇中で、約14億円となる1200万ユーロにまで上がったとしているのだ。

しかし一方のサンプドリアは、そのカプラーリにそれだけの価値があると考えていない様子で、せいぜい700万ユーロ(約8億4000万円)程度だろうと見積もっている。つまり、カプラーリを巡る両者の提示額に約6億円の差が生じているというわけだ。

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・6億円の差を補填するのが長友?
そこでこの6億円の差額を埋めるための選手として、長友佑都の名前がリストアップされている。サンプドリア側は、同サイドバックでイタリア人のダビデ・サントンよりも、長友の獲得を熱望しているようだ。

サンプドリアは数シーズン前から長友を獲得リストの最上位にリストアップしており、今回こそ移籍が決まるかもしれない。ベンチ生活が続いたこともあり、全盛期当時のキレのあるスピーディーなドリブルや、守備時の一対一の強さといったものは陰りが見え始めてはいるものの、サンプドリアは依然長友に関心を寄せている様子。

インテルの放出候補にも挙がっている長友だが、イタリアキャリア8年目となる新シーズンは、ミラノからジョノバに拠点を移すことになるかもしれない。そういった意味でも、今後のインテルとサンプドリアのミラン・シュクリニアルを巡る交渉の進展に注目が注がれる。

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