ケーヒル2発でオーストラリアがシリアを撃破!W杯へ望み繋ぐ

・ケーヒル2発で豪州が大陸間プレーオフへ
現地時間10日、ロシアワールドカップアジア予選プレーオフのセカンドレグが行われ、オーストラリア代表が延長戦の末にシリア代表を2-1で退けて北中米カリブ海予選4位ホンジュラス代表との大陸間プレーオフへと駒を進めた。

チームの危機を救ったのはまたしてもあの男だった。アウェーでのファーストレグを1-1で終えていたオーストラリアは、プレーオフ突破のためにはこの日0-0での引き分け、または勝利が絶対条件だった。しかしながら、試合立ち上がりにシリアにアウェーゴールを許すという厳しい状況に追い込まれるオーストラリア。

だが、開始早々の失点直後に、チームの大黒柱ティム・ケーヒルが火を噴いた。12分、右サイドを抜け出したマシュー・レッキーからのクロスを得意のヘディングで合わせてシリアゴールを揺らす。ファーストレグではベンチスタートだったエースの一撃で、トータルスコアは全くのイーブンとなった。

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そのまま両者決め手を欠いて90分間では決着がつかず、延長戦へ突入。すると、延長後半の109分、今度は左からのアーロン・ムーイからのクロスをまたしてもケーヒルが頭で合わせて2-1とオーストラリアが逆転。シリアディフェンスに密着マークされながらも、自慢のフィジカルで相手を跳ね除けて豪快にヘディングシュートを叩きこんだケーヒル。

「王様」の2発により、サッカルーズはシリアを僅差で撃破し、北中米カリブ海予選4位ホンジュラス代表との大陸間プレーオフへ進出することが決定した。
自身の真骨頂ともいえるヘディングシュートで2得点をマークしたケーヒルは現在37歳。この得点によりオーストラリア代表通算得点数を「50」とし、歴代2位のダミアン・モリの得点数「21」を大きく突き放している。とりわけ、2014年にオーストラリア史上の歴代最多得点者となって以降の得点ペースはすさまじい。

通算試合数103試合で50ゴールということで、出場すれば2試合に1ゴールはマークするという計算になるが、ケーヒルの凄いところはもともとの本職はフォワードではないということ。プレミアリーグエバートンでプレーしていたころも、中盤でレギュラーポジションを勝ち取っていた。

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