グリーズマンがアトレティコ残留を明言!その「男前すぎる」理由とは…?

・ついに残留を決意したグリーズマン
現地時間4日、かねてから移籍が噂されていたアトレティコ・マドリードのアントワン・グリーズマンが、「来季もマドリードに残る」と明言した。

シーズン中から、マンチェスターユナイテッドへの移籍が噂されていたアントワン・グリーズマン。アトレティコも、120億円を超える契約違約金を支払う準備ができていると売却に前向きの姿勢を見せていた上、つい先日のインタビューで当人も「可能性は十分にある」と話していた。一部のメディアでは、「ヨーロッパカップを制覇して、来季のチャンピオンズリーグ出場資格を手にしたマンチェスターユナイテッドへの移籍は決定的」とまで報じられていたが、4日グリーズマンはフランス誌で現在の心中を語った。

「僕はここに残ることを決心した。僕らには、きっと次も良いシーズンが待っている。」と正式に残留を決意したことを告白。

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・そのかっこよすぎる理由とは?
FIFAから補強禁止処分を科せられていたアトレティコ・マドリードは、スポーツ仲裁裁判所へ不服申し立てをしていたが、あっさり却下された。この判決により、今夏のマーケットで新たな選手を獲得することを禁じられてしまった。つまり、仮にグリーズマンを放出したことで巨額のマネーを手にした場合でも、その資金を冬まで運用することができないということになる。
この状況を受けてグリーズマンは愛するチームに残留することを決意したようだ。

「今はクラブ、チームにとって非常に厳しい時期だ。チームが危機的状況にさらされている今、このチームを去るというのは非常にアンフェアだ」と語った。
ステップアップを望んでいたグリーズマンだが、困難な状況に直面しているチームを見はなすことはできないようだ。

スポーツ仲裁裁判所の決定によって、グリーズマン放出時の代役候補として獲得リストの最上位にいたリヨンのアレクサンドル・ラカゼットを獲得することは不可能となった。グリーズマンは自身のことだけでなくフランス代表の戦友に対しても、「ラガゼットのことは非常に残念に思う。彼はアトレティコへの加入を心から望んでいたのだから」と言及。

4年前にレアル・ソシエダから鳴物入りで加入してきたグリーズマンだが、加入後まだタイトルを獲得できていない。だが、チームへの愛情は人一倍強いようだ。サポーターはこのエースのチーム愛に心打たれたことだろう。

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