キ・ソンヨンの復帰時期は9月中旬…?W杯予選の大一番を迎える韓国大ピンチ

・スウォンジーがキ・ソンヨンの復帰時期を発表
8試合を消化し、4勝3敗1分けの勝ち点13。これは、ワールドカップアジア最終予選を戦う韓国代表の戦績だ。既に本戦出場を決めている首位イランとの勝ち点差は7、さらに韓国を猛追する3位ウズベキスタンとの勝ち点差は僅かに1。

今や日本代表とともにワールドカップ常連国となった韓国代表だが、残り2試合で上位のイラン、ウズベキスタンを直接対決で退けなければならない。これは、現状の韓国代表においてあまりにも大きなミッションだ。

というのも、韓国代表はこれまで不安定な戦績に終始した指揮官のウリ・シュティーリケを更迭したばかりで、この大一番を目前に万全の状態とは程遠いチーム状況となっているのだ。

さらには、チームの心臓とも言えるスウォンジー所属のキ・ソンヨンは、膝の手術を受けたことでリハビリ生活を余儀なくされている。スウォンジーのクレメント監督曰く、彼の復帰時期はまだまだ先のことになるそうだ。

「キ・ソンヨンは6月中ごろに膝の手術を受けたが、復帰までに3ヶ月は要する。つまり、彼がピッチに立てるようになるのは早くとも9月の中旬ということになる。昨シーズンは終盤に大活躍をみせてくれたし、スウォンジーにとってキ・ソンヨンは非常に重要なプレイヤーだ。非常に高いクオリティーを持った選手さ。」とスウォンジー公式サイトで同監督がコメントしている。

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・韓国サポーターも本戦出場に悲観的?
このコメントを受けて、韓国の複数メディアはアジア予選における最大の山場でチームの主柱を欠いて戦わなければならないと一斉に報じた。すると、ロシアワールドカップ行きを熱望する韓国サポーターらは、「代表ではソン・フンミンよりキ・ソンヨンの方が重要な選手だ」「全てが終わった…」「これではシュティーリケだろうがシン・テヨンだろうがもはや突破の余地はない…」等と言った不安の声がSNS上で噴出している。

さらには、トッテナム・ホットスパー所属のエースソン・フンミンも負傷中となっており、代表戦に合流できるのかどうかいまだ不透明な状況だ。

当然ながら日本代表にとっても決して他人事ではない。現状グループBで首位となっているものの、日本代表を追随するサウジアラビアとオーストラリアとの勝ち点差は何れも「1」だ。加えて、最後の二試合が両者との直接対決となっている。
長年にわたってアジアサッカー界を引っ張ってきた日本と韓国だが、はたして無事両者揃ってロシア行きの切符を手にすることができるだろうか…。

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