ガンバの最高傑作がオランダ挑戦!18歳堂安律移籍のフローニンゲンってどんなチーム?

・堂安律がエールディビジの門を叩く
U-20日本代表でガンバ大阪所属の堂安律が、本拠地である吹田スタジアムで会見を開き、エールディビジのフローニンゲンに1年間の期限付き移籍をすることを発表。ガンバ育成の最高傑作との呼び声高い18歳は、U-20ワールドカップを経て大きな決断を下した。

堂安は、「このタイミングでガンバを出ていくのは、申し訳ない気持ち。まずレンタル期間の1年間でどれだけ結果を残すことができるかが大事。死にもの狂いで1年間頑張りたい。個人的に、先月のU-20ワールドカップを経験して、より一層海外への意識が強くなった。もともと海外へ行きたいという気持ちはあったが、あの大会でその気持ちは倍に膨らんだ。構想として、東京オリンピックまでにA代表に選ばれて活躍しておきたいというイメージを持っている」と、U-20ワールドカップの出場が決断に大きく影響した事、それから、この先のビジョンについて語った。

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・フローニンゲンってどんなチーム?
では、多くの日本人にとって馴染みがないであろう、フローニンゲンというチームはいったいどんなチームなのだろうか?
1971年創立のフローニンゲンは、2014-15シーズンに国内カップ戦で優勝している。エールディビジを制覇したことはまだないが、昨シーズンは8位とまずまずの順位でフィニッシュしている。かつては、バルセロナ所属でウルグアイ代表のエース、ルイス・スアレスや、バイエルン・ミュンヘン所属でオランダ代表のエース、アリエン・ロッベン等が在籍していたことでも知られている。

さて、では堂安律のこれまでの経歴を見てみよう。
堂安は、ガンバ大阪のユース出身で、当時高校二年生という若さで2種登録される。その後アジアチャンピオンズリーグの決勝トーナメントでクラブ記録に迫る16歳という年齢で公式戦デビューを果たした。
さらに、その年の鹿島アントラーズ戦でリーグデビューを果たし、アウクスブルク所属の宇佐美貴史が保有していたリーグ戦最年少出場記録を更新。2016年には高校三年生ながらトップチームへ駆け上がった。

世代別の代表でも中心選手であり、昨年行われたU-19アジア選手権では優勝に貢献し、大会MVPにも選ばれた。その後U-20ワールドカップではリーグ戦南アフリカ戦、イタリア戦で得点を奪うなど、4試合3得点の活躍を魅せた。

この大阪出身の若武者は、オランダの地で結果を残すことができるだろうか。本人も「死にもの狂いで」と話す通り、移籍後1年間が勝負となる。

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