カメルーンが3大会ぶりに予選敗退…ナイジェリアが首位堅持

・カメルーンが12年ぶりに予選で姿消す
現地時間4日、ロシアワールドカップアフリカ予選が行われ、ワールドカップ常連国のカメルーン代表とナイジェリア代表が激突した。

アフリカ屈指の強豪国で前回カメルーンに4-0と圧勝したナイジェリア、ブラジルワールドカップベスト16のアルジェリア、さらにはアフリカネーションズカップ優勝経験国ザンビアと、実力が拮抗した厳しいグループに入っているカメルーン。

死のグループといわれるこのグループBにおいて、カメルーン代表はここまで1敗2分の3位と苦境に立たされている。この試合でナイジェリアに引き分けか敗れた場合敗退が決定、勝利すればロシア行きへの切符を手繰り寄せるという大一番だ。

ホームではなんとか勝利したいカメルーンだったが、この日も先制ゴールを挙げたのはモーゼズ・サイモンやジョン・オビ・ミケル、ケレチ・イヘアナチョ等タレントを揃えるナイジェリアだった。
前半29分、オディオン・イガロがペナルティエリア右の深い位置から折り返したパスにモーゼスが反応。右足で放たれたシュートはカメルーンゴールに吸い込まれ、ナイジェリアが先制。

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アウェーでの試合とは打って変わって、ボール支配率自体は69%と圧倒したカメルーンだったが、この日もなかなかゴールを奪うことができない。
しかし、後半29分にようやくチャンスが訪れる。カメルーンにペナルティキックが与えられると、これをコンフェレデレーションズカップでもエースを務めたバンサン・アブバカルが落ち着いて成功させる。

ナイジェリア相手に待望のゴールを奪ったカメルーンだったが、これ以上得点を奪うことができず結果1-1に終わった。これにより、僅かに残されていたカメルーンのロシア行きへの希望は完全に断たれてしまった。

アフリカ予選は非常に厳しいレギュレーションで、各グループの首位通過チームのみワールドカップへの出場資格が得られる。残り2試合の時点で、ナイジェリアとカメルーンとの間に勝ち点7差がついたため、カメルーンは10月を待たずして敗退ということになった。

年明けに開催されたアフリカネーションズカップを制覇して、コンフェレデレーションズカップにも出場した「ブラックライオンズ」だが、まさかの3大会ぶりの予選敗退となってしまった。

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