オーリエのユナイテッド移籍に待った!「ある理由」が原因で正式契約締結できず?

・ある問題が原因で正式契約できず?
マンチェスター・ユナイテッドは、かねてから補強リストの最上位にアップしていたコートジボワール代表でパリ・サンジェルマン所属のサイドバック、セルジュ・オーリエの獲得にようやく成功した。がしかし、翌日のイギリス紙「デイリーミラー」が一転して、「ある理由でユナイテッドがオーリエと正式契約できないでいる」と報道した。

移籍交渉そのものは既に合意に達しており、マンチェスター・ユナイテッドはこのコートジボワールのスターを獲得するためにパリ・サンジェルマンへ2700万ポンド(約39億円)の移籍金を支払う予定だ。
だが、契約後にオーリエが「ある問題」を抱えていることが発覚したのだ。その気になる問題とは、同選手がイギリスに入国することさえできないということだったのだ。

事の発端は、オーリエが昨年5月にパリのナイトクラブ前で警察官とトラブル沙汰を起こし、暴行容疑で逮捕された一件。その後の裁判で、彼は有罪判決を受けていた。話題になったため、この一件を覚えているファンは多いだろう。

この問題の影響により、昨年10月にイギリスへ入国しようと試みた際に、入国を拒否されているのだ。チャンピオンズリーグの試合を欠場したのは、実はそうした事情によるものだった。

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・問題行動が原因
オーリエは、フランスの裁判所に対して判決の控訴を提起しており、来週中に棄却されるのか、採択されのか結果が出る予定となっている。これを知ったマンチェスター・ユナイテッドは、突如オーリエとの正式契約締結に待ったをかけて、彼の今後の状況がどうなるのかを一先ず静観する姿勢を示した。

オーリエと言えば、昨年2月に出場機会を得られず試合を終えたことに必要以上に怒りを露わにし、当時の指揮官だったローラン・ブランや元スウェーデン代表でチームのエースストライカーだったズラタン・イブラヒモビッチに対して「ホモ」などとコメントし波紋を呼んだ。このときは2ヶ月間もの謹慎処分を受けている。

2014年のブラジルワールドカップでも日本代表が2アシストを許した選手なだけに、日本人にとっても印象深い選手の一人だが、はたして無事マンチェスター・ユナイテッドへ加入することができるのだろうか。このコートジボワール人の去就に注目が集まる。
仮に移籍が実現すれば、エクアドル代表のアントニオ・バレンシアとのポジション争いが待っている。

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