オーストラリアがブラジル相手に大敗 開始11秒の失点が大きく響く

・テストマッチは悲惨な結果に…
13日、メルボルンでオーストラリア対ブラジルの一戦が行われた。オーストラリアは17日開催されるコンフェデレーションズカップ、そして8月のアジア最終予選日本戦に向けて、サッカー王国相手に「勝利」とは言わずとも、なんらかのポジティブな結果を残したかったところだが、結果は0-4の惨敗に終わった。

ロシアワールドカップアジア最終予選で、日本と同じくグループBに属しているオーストラリアは、明後日ロシアで開催されるワールドカップのプレ大会、コンフェデレーションズカップに「アジア王者」として参戦するため、他のチームの日程より一足先に予選のサウジアラビア戦を終え、他のチームが予選を戦ったこの日、コンフェデレーションズカップの最終テストマッチとして、ブラジル戦が行われた。

ブラジルワールドカップでの第二戦オランダ戦で見せたような気迫あふれるスタートで、実力ではるかに格上となる相手を少しでも怯ませたいところだったが、そう簡単にはいかなかった。
試合はキックオフ早々に動く。11秒、オーストラリアのパスミスをジュリアーノが奪い、ラストパスを受けたジエゴ・ソウザが落ち着いてゴール。一瞬の隙を突かれた格好となったが、ブラジル相手では致命的で、あまりに代償の大きすぎる「凡ミス」だった。

その後は長い時間ブラジルの猛攻を凌ぎ続けたオーストラリアだったが、62分にコーナーキックから痛恨の2失点目。ロドリゴ・カイオのヘディングがクロスバーを直撃し、その跳ね返りをチアゴ・シウバがヘディングでゴールへねじ込んだ。さらに74分、目を見張るような華麗なパス回しから、最後はパウリーニョのヒールパスを受けたタイソンが決めて3-0。

試合終了間際のラストプレーでは、またもセットプレーからジエゴ・ソウザにこの日1点目となるゴールを叩きこまれ4-0。既にワールドカップ本戦出場を決めているブラジルが、アウェイの地でオーストラリアを一蹴した。

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・ここからチームを立て直すことができるか
オーストラリアにとってみれば、大量失点、無得点という悲惨な結果に終わってしまい、コンフェデレーションズカップへ不安のみを残すような散々なテストマッチとなってしまった。

もちろん相手が相手なだけに、そうしたことも想定内だったかもしれないが、実際に現実として0-4というスコアを突きつけられればどんなチームであろうとネガティブになってしまうものだ。はたしてオーストラリアはこの敗戦をなんらかのかたちで次へ活かすことができるだろうか。コンフェデレーションズカップでは、カメルーン、チリ、ドイツと対戦する。

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