オランダショックは続く…CLの来季自動出場枠が「0」に?

・低調パフォーマンスのオランダ勢に追打ち
現地時間8日付けのイギリスメディア『BBC』の報道によると、UEFAチャンピオンズリーグの大会史上初めて、来シーズンからエールディビジからの自動出場枠がなくなることが判明したそうだ。

今シーズンのチャンピオンズリーグで、エールディビジ覇者として久しぶりに同大会に出場したフェイエノールトは、わずか1勝しかあげることができず最下位でグループステージ敗退となってしまった。

ヨーロッパリーグに出場したフィテッセも、同じくグループ最下位で敗退しており、エールディビジ勢はヨーロッパの両大会を合わせて1チームも決勝トーナメントへ進出することはできなかった。

これによりヨーロッパサッカー連盟による新しいリーグランキングで、オランダのエールディビジが欧州12番目のリーグとなることが内定。
これは、今シーズンのリーグ覇者に来シーズンのチャンピオンズリーググループステージの自動出場資格が与えられないということを意味するのだ。

つまり、オランダのチームがチャンピオンズリーグに出場するためには、プレーオフから勝ち上がっていく以外方法が無いということになる。

・昨季EL準優勝のアヤックスも低迷
昨シーズンのヨーロッパリーグに出場したアヤックスこそ、マンチェスター・ユナイテッドとの決勝戦にまで駒を進めて、準優勝と言う輝かしい成績を残したが、そのアヤックスも今シーズンのチャンピオンズリーグ予選3回戦でフランスのニースに敗れて出場資格を逃していた。

さらに、ヨーロッパリーグの予選プレーオフにまわってもノルウェー王者のローゼンボリに敗れてこちらの大会の出場資格もやはり得られなかった。また、同じオランダ勢のユトレヒト、PSVも相次いでヨーロッパリーグの予選で敗退し、本戦出場とはならず。

ロシアワールドカップでもオランダ代表は出場資格を逃すなど、クラブチーム、ナショナルチームともに苦しい次期を過ごしているオランダ。はたして来シーズン以降の復活は見られるだろうか…。

今シーズンは、昨季リーグ王者のフェイエノールトがチャンピオンズリーグで滅多打ちにされ、リーグ戦でもヨーロッパリーグ圏外に沈んでおりパッとしない印象だが、エールディビジで首位を独走する強豪PSV、勝ち点5差で2位につける古豪のAZに来シーズン以降の躍進に特に期待がかかる。

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