オランダがフランス相手に4失点完敗!ロシア行きへ赤信号が灯る

・オランダがフランスに0-4完敗
現地時間31日、ロシアワールドカップのヨーロッパ予選が各地で行われ、グループ3位で崖っぷちに立たされているオランダ代表が、グループ2位のフランスとパリで対戦した。

ワールドカップ出場に黄色信号がともっているオランダは、バイエルン・ミュンヘン所属のアリエン・ロッベン、ニース所属のウェズレイ・スナイデル、マンチェスター・ユナイテッド所属のダレイ・ブリントらが先発に名を連ねる。

一方勝利すればオランダとの勝ち点差を6に広げることができるホームのフランスは、アトレティコ・マドリードの司令塔アントワーヌ・グリーズマン、マンチェスター・ユナイテッドの心臓ポール・ポグバ、アーセナルのエース、オリヴィエ・ジルー等豪華検満な顔ぶれとなった。

試合は、開始13分に動く。レマルとのワンツーからトップスピードで抜け出したグリーズマンが、ドリブルでペナルティエリア内まで進入すると、最後はシレッセンの股を抜く華麗なシュートを決めてフランスが1-0とリードする。

オランダはほとんどチャンスメイクすることができず、1点ビハインドのまま前半を折り返した。後半に入ると、オランダに絶体絶命のアクシデントが襲い掛かる。

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61分、グリーズマンを倒してこの日2枚目となるイエローカードを受けたケビン・ストロートマンが退場となる。足裏を見せたものの、グリーズマンとの直接の接触はなかったため、やや厳しいジャッジのように思えたが、ここからオランダは奈落の底へと落ちていく。

72分、87分と立て続けにトマ・レマルにゴールを許すと、後半アディショナルタイムには同日にパリ・サンジェルマンへの移籍が発表されたキリアン・ムバッペにゴールを許し、結果オランダは0-4でフランスに完敗を喫してしまった。

フランス代表はシュートを20本放ったのに対し、オランダはわずか5本。さらには枠内に飛んだシュートはたったの1本だった。オランダのチャンスがほとんどなかったこの試合を、オランダ紙『fcupdate』がバッサリ。「ロシアが遠のくパリでのあまりに退屈な夜」と見出しをつけると、「チャンスが一つもないオランダ、パリでフランス相手に4失点完敗」とコメントした。

結果グループ4位に転落したオランダは、残りの3試合を全勝してもロシア行きの切符を掴むことができないかもしれない、非常に厳しい状況に立たされた。

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