エース封じとしてミラノダービーに出場した長友選手の評価は?

急遽サプライズ起用された長友選手

15日に行われたセリエAのミラノダービーで、長友選手が久しぶりに先発出場を果たしました。これまでも、たびたびスピードスター潰しとして長友選手が起用されることがありましたが、今回も例によって「スソ潰し」として起用された格好になりました。ミランは、右サイドのスソ選手がほとんどの攻撃を生み出しているといっても過言ではないので、ノリにのっているスソVS長友の対峙ということでこの起用は個人的にものすごく楽しみでした。

今回のミラノダービーはアジア市場に合わせて日本時間19時30分キックオフだったということもあり、リアルタイムで試合を観ることができたんですが、試合自体面白い展開でした。インテルが前半のうちに2-0とリードするも、終盤にミランに一点を返されて、さらに試合終了ラストワンプレーのセットプレーからサパタに決められて2-2のドローという試合結果でした。

 

スソを封じ、尚且つペリシッチをサポートした長友
久しぶりの先発出場となった長友選手の出来はというと、個人的には非常に良かったんじゃないかなと思います。とりあえずこの日課せられた「スソ潰し」という最大のミッションは、クリアできていたと思います。自慢のスピードでスソ選手の攻撃を無効化し、かつ同サイドのペリシッチ選手をよくサポートしていました。
最終的にはスソ選手が上げたクロスからゴールが生まれているので、完全に封じることに成功したということは言えませんが、マッチアップが長友でなければインテル守備網はもっとスピードで攪乱させられてたと思います。

今回の出来なら、先発出場とは言わずともエース潰しとして今後も起用される機会があるのではないでしょうか。長らく試合に出ていなくて急遽出場ということも考慮すると、このパフォーマンスは及第点以上でしょう。

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スタメン奪取なるか?次節が注目
今シーズンはダンブロージオやアンサルディが右サイドを務めることが多いので、長友選手は放出候補にまでなっていましたが、今回のスソ、ローマのモハメド・サラー、ジェノアのラゾビッチ等のスピードスターのストッパーとしては有効でしょう。
また、アンサルディやダンブロージオの方が高さがあるから、クロスへの対応等も安心して見てられるように思いますが、実は空中戦での勝率は長友選手の方が上なんですよね。サイズを反射神経や機動力等でカバーする長友選手、ここから出場機会を増やしたいところですが、ピオリ監督の目にはどのように映っているのでしょうか?

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