エムレ・モルがセルタ移籍!ボスの元で戦力外のトルコ新鋭が大決断

・エムレ・モルがセルタ移籍!
現地時間29日、リーガエスパニョーラセルタは、ブンデスリーガボルシア・ドルトムントからトルコ代表のミッドフィルダーエムレ・モルを獲得したことを正式に発表した。スペイン紙『マルカ』によれば、契約期間は2022年6月までの5年間で、移籍金は1300万ユーロ(約16億6400万円)となったそうだ。

まだ20歳と若いトルコ代表の新鋭は、2015年デンマークの名門ノアシェランでプロの門を叩き、高い実績を持ってして2016年にドルトムントへやってきた。170㎝に満たない小柄な体型ながらも、その非凡なテクニックを人は「トルコのメッシ」と称する。

トルコ代表としても19歳でEURO2016のメンバーに選出される等、今最も国内で注目されている選手だ。そんなエムレ・モルは、今夏ドルトムントの一員としてプレシーズンマッチで来日し、浦和レッズとの試合で日本代表のディフェンダー槙野を置き去りにして2得点奪った。

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・ボスの元ではバックアッパー扱いとなり…
その打開力、突破力は一級品だが、ついつい自信からかボールを持ちすぎて攻撃のリズムを停滞させてしまうふしがあることも否定できない。ドルトムントの指揮官ペーター・ボスは、その点がどうしても気に入らない様子で、彼をバックアッパーとして扱っていた。そこから今夏の移籍話が急浮上し、フィオレンティーナやトリノ、インテルといったセリエAのクラブからとりわけ熱視線が送られていた。

しかしドイツ紙『ビルト』によると、これらイタリアのいずれのクラブも実際に交渉まで行われたが、代理人の高すぎる要求額がネックとなって破断していたそうだ。
そんな中で、大外からリーガエスパニョーラのセルタがエムレ・モルに正式オファーを提示。この提示額が代理人を満足させる内容だったことで、この交渉は急ピッチで進められた。その結果、初のスペイン挑戦がかなったエムレ・モル。
すでにセルタでのメディカルチェックはパスしている模様で、インターナショナルマッチウィークが明ければセルタの一員として実際に試合に出場する運びとなる。

エムレ・モルは、「ゴールやアシストを量産してできるだけ多くの試合で勝利を手にしたい」と意気込んでいる。9月10日のホームアラベス戦がデビュー戦となるだろう。

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