エバートンがシグルズソンの獲得に着手か?ルカク売却で資金潤沢に

・エバートンが次に狙うのは…?
今夏、積極的な補強を見せているプレミアリーグのエバートンがさらなる大型補強を目論んでいるようだ。そのターゲットになっているのが、アイスランド代表の英雄で、スウォンジー所属のミッドフィルダー、ギルフィ・シグルズソンだ。イギリス紙の「デイリーメール」によれば、エバートンは同選手獲得に向けて既に正式オファーの準備に取り掛かっている模様だ。

今夏エバートンは、サンダーランドからゴールキーパーのジョーダン・ピックフォードと、バーンリーからディフェンダーのマイケル・キーンをそれぞれクラブ最高額となる移籍金で獲得しており、さらに昨日マンチェスター・ユナイテッドからウェイン・ルーニーの獲得が発表されたばかり。
エースであるベルギー代表のロメル・ルカクをマンチェスター・ユナイテッドへ売却したことによって、7500万ポンド(約110億円)の貯金ができたエバートンは、まだまだ金銭的に余裕があるようだ。

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・移籍実現なら一億ユーロの大台越え?
さらなる補強を目指すエバートンは、アイスランド代表のギルフィ・シグルズソンに目を付けた。この経験豊富な32歳の司令塔は、スウォンジーでの残留を希望している一方で、ステップアップとなるオファーがあれば積極的に交渉をする意向を示していた。
そこで、エバートンは同選手の獲得を目指して、スウォンジー側が要求するであろう最低ラインの3200万ポンド(約47億円)でのオファーで交渉をスタートさせる見通しのようだ。

移籍が決定する場合、ここからもう少し移籍金が上がることが予想されるが、はたしてスウォンジーサイドはどれぐらいの額を要求してくるのだろうか。おそらく60億円あたりが両者のボーダーラインになってくるだろう。
エバートンは今夏だけで既に7000万ポンド(約103億円)を選手補強に投資しているが、仮にシグルズソンの獲得を実現させれば、トータルの補強額が1億ユーロ(約130億円)の大台を突破することになる。

シグルズソンは、トップ下を本職とするプレイヤーだが、ルカクの代役として「偽9番」としての代用も十分に見込めるマルチプレイヤーだ。すでに加入が決定しているウェイン・ルーニーと完全にポジションが被ることになるので、加入すれば両者ベテラン同士の熾烈なポジション争いが勃発するかもしれない。中心選手としてコンビを組む可能性もあるが、そうしたチーム内事情にも注目だ。

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