ウェールズに激震走る…W杯かかった大一番でベイル不在確定

・大一番を前に大打撃
ウェールズ代表が「エース欠場」のアクシデントに見舞われた。現在ワールドカップヨーロッパ予選でグループD2位につけているウェールズ代表は、勝ち点4差で首位のセルビア代表を追いかけている状況だ。

今月行われるラスト2試合で、ロシアワールドカップ行きを確定させたいウェールズはジョージア戦、アイルランド戦と是が非でも連勝する必要があるが、この大一番を前にウェールズ代表指揮官クリス・コールマンから発表されたウェールズ代表メンバーの中に「ギャレス・ベイル」の名前が無かった。

アーセナルのアーロン・ラムジーやエバートンのアシュリー・ウィリアムズ、ストーク・シティのジョー・アレンといった主力メンバーを順当に選出された一方で、レアル・マドリード所属の絶対的エースがこの大一番でまさかの招集外となっているのだ。

日本で信頼できるブックメーカートップ10に入る3つのブックメーカーで1番良いオッズを確認!

・筋肉系のトラブルで欠場
ベイルは今シーズンレアル・マドリードでラ・リーガに5試合出場し、2得点1アシストをマークしている。開幕から好調をキープしてきたベイルだが、先月下旬あたりから筋肉系のトラブルを起こしたとしてピッチに立てずにいた。
ウェールズサッカー協会は、最後までベイルの招集を諦めずにレアル・マドリードと交渉を続けた結果、やはりレアル・マドリード側が出場が困難な状況で代表へ帯同させることはできないという結論を出したことで、協会が招集を断念したそうだ。

ウェールズ代表は古豪としても知られているが、1958年のスウェーデンワールドカップを最後に半世紀以上ワールドカップの舞台から遠ざかっている。
だが、近年はベイルやジョー・アレン、ラムジーといった世界屈指のタレントが育ち、かつての力を取り戻しつつある。昨年フランスで開催されたヨーロッパ選手権でも、ライバル国イングランドを破るなどしてベスト4進出を果たした。

6日にアウェーでジョージア代表と、9日にホームでアイルランド代表と対戦するウェールズ代表だが、果たして残り二試合エース抜きで逆転突破を決めることができるだろうか。ウェールズ代表にとって、本当の意味で真価が問われる2試合となりそうだ。最低でも、2位以内を死守して最終プレーオフ出場権は獲得したいところだ。

他の記事を読む

Tags: , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑
  • 2018ロシアワールドカップ

    ワールドカップの歴史

    ワールドカップスタジアム