インテル新監督スパレッティ「両サイドバックの補強が急務だ」

・スパレッティ「サイドバックの補強が先決」
インテルは、今シーズンローマを指揮したルチアーノ・スパレッティを来季からの監督として招聘。スパレッティは、早速来季に向けての補強ポイントについて言及しており、第一に「サイドバック」の補強が必要だと指摘。

今シーズンの開幕前に中国の大手企業のオーナーがクラブのオーナーとして就任し、巨万のチャイナマネーでこれでもかと言うくらい大規模な補強に成功しました。しかし、蓋を開けてみれば目標に掲げていたチャンピオンズリーグの出場権はおろか、ヨーロッパリーグの出場権をも逃し、その他タイトルも何一つ獲得することができませんでした。
そこで新たに招聘されたスパレッティですが、今夏の獲得候補としてすでに何人かの選手をリストアップしている模様。

・長友はスパレッティの構想外?
ガゼッタ誌は、スパレッティが採用するであろう2つのシステムを分析。そのいずれにも「長友」の名前はなく、リストアップ済みの選手がサイドバックに名を連ねている。たとえば、今季リーグ1のニースで大活躍したブラジル人のエステバンや、アタランタのイタリア代表コンティといった名前が挙がっています。
従来の4-3-3システムではそれぞれサイドバックに、3-5-2システムでは一枚上がって両ウイングバックでスタメン予想に入っています。

ライバルのアンサルディが鼠蹊部の故障で長期離脱を余儀なくされたことも相まって、今シーズン終盤にやっとスタメンの座を確保した長友でしたが、長友出場時の状率は決して良いものではありません。長友が先発した終盤の試合の戦績は6戦1勝1分4敗と大きく負け越しています。
右肩下がりだったチームを立て直すべく抜擢されましたが、その期待に応えるパフォーマンスは残念ながら発揮できませんでした。イタリアメディア各誌も、インテルの今季の放出リストに長友の名前を挙げています。

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・放出は非常に現実的
たしかに、最終節のウディネーゼ戦でも3-0でリードしている後半から、今季初先発となったオーストラリア代表のセインズベリーと、退団濃厚のパラシオといっしょに半ば送別会のように出場していましたしね。そういったことを踏まえると、今期の対談は非常に現実的なものなのかもしれません。

日本代表としてワールドカップ予選を戦うために帰国している長友ですが、スパレッテイの元でポジションを確保することができるのでしょうか?何れにせよ、出場機会が得られないのであれば、戦力として見てくれるチームへ移籍することを望んでいるファンも多いのではないでしょうか。

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