インテルが開幕4連勝!長友は200試合出場のメモリアルマッチに

・長友投入きっかけで開幕4連勝
現地時間16日セリエA第4節が行われ、日本代表の長友佑都が所属するインテルはアウェーでクロトーネと対戦した。長友は、前節に続いて新加入のライバル、ダウベルトに先発の座を明け渡し、この日もベンチスタートとなった。

両チームとも決め手を欠いてスコアレスで試合が進む中、インテルはそのダウベルトが負傷するアクシデント。ここで長友が投入されると試合は動いた。81分、左サイドを駆け上がっていた長友が、イバン・ペリシッチとのワンツーからの抜け出しでファールをもらう。

するとこの長友の突破から得たフリーキックから、新加入のミラン・シュクリニアルが押し込んでインテルが待望の先制点を奪取。勢いに乗ったインテルは後半アディショナルタイムにペリシッチがだめ押しとなる2点目を決めて、結果2-0でインテルがクロトーネを下した。インテルは苦しみながらも開幕4連勝とした。

ライバルの負傷によって投入された長友だが、結果的に得点に関与するプレーを見せスパレッティに対して一定のアピールに成功。ダウベルトの負傷の度合によっては、次節からまた長友が先発に返り咲く可能性もある。

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・インテル200試合出場の長友
さて、この試合で途中出場したことで長友は「ある記録」を達成することとなった。それは、インテルにおける「公式戦200試合出場」というあまりに名誉な記録だ。長友は試合後のインタビューで、「私にとってこのユニフォームを纏うことはいつだって非常に名誉なことだ。」と語っている。インテルの公式サイトがそう伝えている。

また、今日の勝利について長友は「我々はこの道をたどり続けなければいけない。全てのゲームで勝利するつもりでいるよ。そして私自身常に試合に出場する準備が整っている。当然そこでベストを尽くすこともね。これが私の姿勢だ」と自身のマインドの部分とあわせて如何に勝利に貪欲であるかということが窺えるコメントを残した。

チェゼーナからインテルへ移籍して以来8年の月日が経とうとしているが、チーム最古参選手として今も尚戦力となり続ける長友。イタリアの名門で200試合出場という一つの金字塔を打ち立てたサムサイの今後の活躍になおも期待したい。
インテルは次節19日のミッドウィークに開催されるボローニャ戦に挑む。次はダウベルト、長友のどちらが先発の座を射止めるだろうか。この2人の熾烈なライバル関係も楽しみどころの一つだ。

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