イラクと痛恨ドローで厳しい状況に 次節オーストラリア戦が命運かかる大一番

・イラクと痛恨ドローで険しい道のりに
13日、ワールドカップアジア最終予選が行われ、日本代表はテヘランでイラクと対戦した。この試合、エース大迫勇也がチームに先制点をもたらすも、後半ディフェンダー陣の「凡ミス」によりイラクに得点を許し1-1。勝ち点一を持ち帰ることとなった。

この結果、グループB第8節終了現在、勝ち点17の日本代表が首位。しかし、2位サウジアラビア、3位オーストラリアとの勝ち点差はわずかに「1」で、文字通り三つ巴の状態となっている。
アジア最終予選は、各組上位2チームがワールドカップ本戦出場の切符を手にすることができるが、3位となった場合、プレーオフでグループAの3位チームと対戦。そこで勝利したら、今度は中米カリブ海予選4位チームとの大陸間プレーオフを戦うという「いばらの道」が待ている。

なんとしてでも2位以内を死守したいところだが、日本代表は8月31日のホームオーストラリア戦で勝利すれば文句なしにワールドカップ本戦出場が決定する。しかし、これは非常に難易度の高いミッションであることには違いない。

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・過去W杯予選でオーストラリアに未勝利
過去のワールドカップ予選を振り返ってみると、過去オーストラリアと日本は7試合対戦しているが、通算5分2敗と未だ勝利したことがないのだ。
南アフリカワールドカップ予選では、ホームで0-0、アウェーで1-2、ブラジルワールドカップ予選ではホーム、アウェーともに1-1の完全ドロー。今予選での第一戦も、オーストラリアのホームで1-1と引き分けている。

次の「鬼門」で勝ち点を落とすようなことがあると、一気に本戦出場へ暗雲が立ち込める。というのも、最終節にアウェーのサウジアラビア戦を残しているからダ。ここで勝ち点3を計算するのは正直難しい。つまり、是が非でもホームでのオーストラリア戦で勝ち点3を獲得し、最終節を待たずして本戦出場を確定させておく必要がある。

また、日本は最後の2試合で上位陣との対戦を残している一方、オーストラリアは日本、タイ、サウジアラビアはUAE、日本と、残す1試合は何れも下位相手との対戦となっている。

日本は仮に次の試合で、これまでの対オーストラリア戦で一番多かった「ドロー」という結果になった場合、2位以内でワールドカップにストレートインするためには、最終節サウジアラビア戦での勝利が絶対条件となる。勝てば天国、負ければ地獄、次節が本当の闘い。ハリルジャパンの運命がかかった大一番だ。

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