イタリア大ピンチ!スウェーデンとのPOで初戦落とす…

・試合序盤からペースを握ったのはスウェーデン
現地時間10日、ロシアワールドカップヨーロッパ予選プレーオフのファーストレグ二日目が行われ、スウェーデン代表とイタリア代表が激突した。

ヨーロッパ屈指の強豪同士の顔合わせとなったプレーオフマッチ3。この両者のどちらかが本大会で観られないというのは物悲しい現実だが、両者最後のイスをかけて鎬を削り合った。

序盤はホームの大声援を受けるスウェーデンがペースを握る展開となる。国民的英雄であるズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)から10番を託されたエミル・フォシュベリ(ライプツィヒ)の巧みな技術を筆頭に、精度の高いパスワークでイタリアディフェンス陣を翻弄する。

もはや8人程がペナルティエリア内に押し込まれるという苦しい展開が続いたイタリアだったが、ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)が脅かされるような決定的なシーンは作らせない。
どれだけ深くまで押し込まれても、バルザッリ(ユベントス)、キエッリーニ(ユベントス)、ボヌッチ(ミラン)等鉄壁守備陣が最後の局面ではしっかり跳ね返す。

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しかし、後半に入るとイタリアは一瞬の隙を突かれてしまう。
スウェーデンは途中出場したヤコブ・ヨハンソンが、ロングスローからのこぼれ球に反応すると、そのまま思い切りよくペナルティエリア手前からボレーシュートを放つ。
すると、これがディフェンスに当たってディフレクトし、ボールはブッフォンが死守するイタリアゴールへと吸い込まれた。スウェーデンが先制。

こうなるとなんとしてでもアウェーゴールを一つでも持ち帰りたいイタリア。
終盤にマルコ・ヴェッラッティ(パリ・サンジェルマン)を下げてロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)を投入し何とか攻勢に出ようとするも、この采配も実ることなく結局最後までゴールネットを揺らすことができなかった。

最後まで高い集中力を保持して攻守でハードワークしたスウェーデンが、まずはホームでのファーストレグをものにし、ロシア行きのチケットを手の届くところまで手繰り寄せた。

セカンドレグでは、警告により中盤の要ヴェッラッティを欠くイタリアだが、はたしてホームで逆転突破なるか…。間違ってもスウェーデンにアウェーゴールの先制点を与えるようなことだけは絶対に避けたいところだ。

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