アーセナル対チェルシーによるコミュニティーシールドの結果

・最初のタイトルを勝ち取ったのは…?
いよいよイングランドサッカーが開幕した。現地時間6日、FAカップ覇者とプレミアリーグ覇者によって争われるFAコミュニティーシールドが行われ、アーセナルとチェルシーが激突した。

プレミア王者のチェルシーは3-4-4のシステムを採用。エースのエデン・アザールを負傷で欠いた上、昨シーズンのエースストライカーであるジエゴ・コスタもコンテ監督との蟠りが解消されていない中でメンバー入りしなかった。
よって、コスタの位置に昨シーズンプレミア優勝を決めるゴールを挙げたミシー・パチュアイが入り、ペドロ・ロドリゲス、ウィリアンという前線の組み合わせとなった。
レアル・マドリードから加入したアルバロ・モラタはベンチスタートとなった。

一方のアーセナルは、この日スタメンで登場すると思われていたアレクシス・サンチェスとメスト・エジルはベンチメンバーから外れている。

最初にビッグチャンスを生み出したのはアーセナルだった。ダニー・ウェルベックのラストパスを受けた新加入のラカゼットが右足で狙うも、惜しくも左ポストに弾かれた。序盤良い立ち上がりを見せたアーセナルだったが、27分にアクシデントが発生する。

ペア・メルテザッカーがケーヒルとの競り合いで顔面を出血してしまい、セアド・コラシナツとの交代を余儀なくされた。前半はこのまま両者目立った決定機を作ることができず0-0で後半戦へ。

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後半開始直後のチェルシーのコーナーキックでゲームが動く。一度はクリアされたボールをケーヒルが頭でペナルティエリアへ放り込み、これにビクター・モーゼスが反応してアーセナルゴールを揺らす。チェルシーが1-0と先制に成功。

79分、チェルシーはこの日フェイスガードを装着したペドロがモハメド・エルネニーに危険なタックルを犯し、一発退場となってしまう。するとそのフリーキックから、アーセナルは途中出場のコラシナツがヘディングシュートを捻じ込んで同点に追いつく。

90分では決着がつかず、試合の行方はPK戦へ委ねられた。
チェルシーは、2人目のクルトワ、3人目のモラタが立て続けに失敗した一方、アーセナルはジルー等4人全員が成功して2季ぶりにコミュニティーシールドを勝ち取った。
アーセナルは、今シーズン初のタイトルを獲得するとともに、プレミアリーグ開幕戦のレスター・シティ戦に向けて大きな自信を得ることとなった。

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