アルジェリアの英雄がとうとう移籍を決断か アーセナルへの移籍が最有力?

・マフレズのレスター退団は濃厚か
2014年の冬にアーセナルにやってきたレスター・シティのリヤド・マフレズ。2015-2016シーズンは、日本代表の岡崎慎司やエースのジェイミー・ヴァーディーらとともに同クラブ史上初のプレミアリーグ制覇の原動力となったアルジェリアの英雄だが、これまであらゆるビッグクラブから声がかかっている。

優勝したシーズンの翌シーズンである昨年こそ、チームがチャンピオンズリーグの出場権を保持していたこともあって、多くのチームからのオファーを蹴ってレスターに残留したマフレズだったが、今シーズンとうとうレスター・シティを離れるかもしれない。

彼の去就については、不透明な状況が続いている状態だが、彼自身はある一つのチームを新天地として絞っているんだとか。そのチームこそが、アーセン・ヴェンゲル率いるアーセナルだ。とりわけリーガエスパニョーラのバルセロナへの移籍をほのめかしていた彼だが、イギリス紙の「EXPRESS」が、「アルジェリアの至宝は、同じプレミアリーグのアーセナルへの移籍を希望している」と伝えたのだ。

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・アーセナルへの移籍は本当に有益なものなのか?
だだ、アーセナルは来シーズンのチャンピオンズリーグへの出場権を逃してしまったため、移籍したとしても欧州の大舞台でプレーすることは叶わない。さらには、現段階でチームから絶対的な信頼を勝ち得ているが、アーセナルでは実績豊かなライバルたちが待ち受けるということで、レギュラーでシーズンをスタートさせられる保証はどこにもない。「リーグの顔」から一転して「ベンチ要因」に降格してしまうリスクも大いにあるだろう。

アルジェリアメディアの「Le Buteur」は、これらのリスクを考慮して、マフレズのアーセナル移籍に反対している様子。同メディアは、リバプールやチェルシーへ移籍する方がマフレズにとって有益なのではないかという見方を伝えている。
アーセナルへ移籍した場合アレクシス・サンチェスが、リバプールへ移籍した場合コウチーニョやフィルミーノ、さらにはローマから新加入したモハメド・サラー、チェルシーへ移籍した場合はベルギー代表のエース、エデン・アザールといった強力なライバルがいる。はたしてマフレズは最終的にどのチームを選ぶのか、はたまた今夏もレスターに残留することになるのか。

アーセナル目線で見ると、来シーズンのチャンピオンズリーグの出場権を逃したことで、主力選手の慰留や、新たな戦力の獲得が例年以上に難しいものとなっている。このタイミングでマフレズを獲得することができれば万々歳といったところだろう。

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