【CLグループG】戦力拮抗で予想不可能のグループG モナコ優勢とは言えない?

・チャンピオンズリーググループG展望
●第1節:9月13日(水)
RBライプツィヒ × モナコ
ポルト × ベジクタシュ

●第2節:9月26日(火)
ベジクタシュ × RBライプツィヒ
モナコ × ポルト

未だかつて、これだけ突破予想が困難な組み合わせはあっただろうか?と言ってしまいたくなるほど、このグループGは実力が拮抗している。ウィリアム・ヒル社による突破オッズも、フランスのモナコが1.36、ドイツのRBライプツィヒが1.73、ポルトガルのポルトが1.91、トルコのベジクタシュが3.20と非常に接戦だ。

とりわけ戦力が揃っており、昨シーズン4強まで勝ち進んだモナコが首位候補であることは間違いない。とはいえコロンビア代表でエースのラダメル・ファルカオやポルトガル代表のジョアン・モウチーニョの慰留にこそ成功したものの、昨季チャンピオンズリーグ決勝トーナメントで大暴れしたフランス代表のキリアン・ムバッペが退団。

さらにはベルナルド・シウバ、バンジャマン・メンディ、ティエムエ・バカヨコといったリーグアン優勝の立役者が次々に流出。これだけ主力が抜けた今、昨シーズンからの大幅な戦力ダウンは否めず、このグループにおいても絶対的な存在とは言い難い。

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不気味なのは昨季ブンデスリーガ2位のライプツィヒだ。エミル・フォシュベリやティモ・ヴェルナーといったスターを擁する上、今夏パリ・サンジェルマンからケビン・オギュスタン、ガラタサライからブルマといった実力者を獲得。今季のブンデスリーガでも好調を維持しているだけに、グループ突破の可能性は高い。

トルコリーグ覇者のベジクタシュ、ポルトガルの名門ポルトも当然侮れない。前者は昨シーズンのチーム得点王であるカメルーン代表のエースアブバカルが退団したものの、後釜に元スペイン代表のアルバロ・ネグレドを獲得。ネグレドがチームにフィットすれば、旋風を巻き起こす可能性も大いにある。また後者もチャンピオンズリーグでは実績豊富だ。

このグループだけは、いざ始まってみなければまったくその展開の行方をよむことができない。まずは第1節RBライプツィヒ × モナコ、ポルト × ベジクタシュに注目だ。

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