【CLグループC】アトレティコ、チェルシー、ローマの三つ巴争い

・チャンピオンズリーググループC展望
●第1節:9月12日(火)
チェルシー × カラバフ
ローマ × アトレティコ・マドリー

●第2節:9月27日(水)

カラバフ × ローマ
アトレティコ・マドリー × チェルシー

アトレティコ・マドリード、チェルシー、ローマとビッグクラブが三つ巴状態で同居しているグループC。この中から1チーム、ないしは2チームがグループステージで姿を消すことになる。

中でもグループ首位通過の大本命はプレミアリーグ王者のチェルシーだろう。ベルギー代表のエデン・アザール、スペイン代表のジエゴ・コスタ等移籍が噂された昨シーズンの主力組が皆残留し、ディフェンダーにアントニオ・リュディガー、ミッドフィルダーにティラム・バカヨコ、フォワードにアルバロ・モラタと指揮官コンテが理想とする戦力を各ポジションで補強。

さらには移籍マーケット閉幕前に右サイドバックにダビデ・ザッパコスタ、センターハーフにダニー・ドリンクウォーターをそれぞれ加えて、懸念材料だった層の薄さまで解消し組織として盤石の体制が整った。

日本で信頼できるブックメーカートップ10に入る3つのブックメーカーで1番良いオッズを確認!

チェルシーの対抗馬となるのが、チャンピオンズリーグ4季連続ベスト8の偉業を成し遂げたシメオネ率いるアトレティコ・マドリードだ。補強禁止処分を受けながら、フランス代表のアントワーヌ・グリエーズマン、ベルギー代表のヤニック・カラスコら主力の慰留に成功し、経験値は然ることながら成熟度でもチェルシーに負けていない。

この争いに割って入るのがセリエAからの刺客ASローマだ。エウゼビオ・ディ・フランチェスコ新体制となったローマは、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のエディン・ゼコ、ベルギー代表のラジャ・ナインゴラン等タレントに恵まれてはいるが、今季リーグ戦のインテル戦で3失点する等守備に不安を残す。しかし、指揮官の手腕が嵌れば、2強の牙城を崩すことも十分に可能だろう。

チャンピオンズリーグ初参戦となるカラバフは、3位に入ってヨーロッパリーグ決勝トーナメントへの出場権が得られさえすれば大健闘と言えよう。逆に、このカラバフから勝ち点を取りこぼすチームがあろうものなら、そのチームは敗退が濃厚に…?

他の記事を読む

Tags: , , , , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑