【ロシアワールドカップ総括】近年では最高のW杯?

印象に残るシーンが多かったロシア大会

フランス代表
フランスフットボール最高峰の祭典ワールドカップ2018は、現地時間15日をもって全日程を終了し、フランスの20年ぶりの優勝で幕引きとなった。

今回の大会を振り返ってみると、直近のいくつかの大会と比べると非常に見どころが多く、印象に残るシーンが多数あった。

その際たる例は、前回王者のドイツや、欧州王者のポルトガル、リオネル・メッシ(バルセロナ)擁するアルゼンチン、無敵艦隊スペインといった強豪国がいずれも決勝トーナメント一回戦までに敗退したこと。

ドイツ ポルトガル アルゼンチン スペイン

準優勝となったクロアチアや、3位のベルギーといったいわゆる「伏兵」たちが大会を盛り上げたことも含めて、大会中多くのアップセットを目の当たりにした

また、今大会を象徴する傾向として、後半アディショナルタイムでの決勝ゴールが多発したということも挙げられる
グループステージ、ブラジル対コスタリカやセルビア対スイス、さらには決勝トーナメント一回戦のベルギー対日本など、最後の最後で試合の行方が決まる熱いゲームも数多くあった。

ちなみに、後半アディショナルタイムでの決勝点は大会通して9回あった今大会だが、これは歴代最多の4回を大きく更新するいわば「異常」な数値となった。

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VARの導入で悪質ファールも大幅に軽減

その他、ビデオアシスタントレフェリーの導入により、セットプレーからの得点シーンが多く生まれたことや、悪質なファールが軽減したこにより、前回大会のネイマール(パリ・サンジェルマン)のような選手生命を脅かされるレベルの重症を負う選手が一人も出なかったこともポジティブな結果となった。

キリアン・ムバッペその他、19歳の新鋭キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)という次世代のスター候補も誕生。
ムバッペは今大会のベストヤングプレイヤーにも選出されたが、ティーンエイジャーながら決勝トーナメントで1試合2ゴールをマークする等、ブラジルの英雄ペレをほうふつとさせるような圧倒的なインパクトを残した。

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『ANSA通信』は、「これがトップ3!ムバッペ、モドリッチ、アザール、これがロシアワールドカップのスターたちだ!」と題して、今大会のベストイレブンを発表している。

もちろん我らが日本代表の躍進も記憶に残るものとなったが、これだけのユニークなデータが生まれたロシアワールドカップが、いかに素晴らしい大会だったかということが一目瞭然なのではないだろうか。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。



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