「ブルーズ」復活!カンテとコンテの活躍で2シーズンぶりのプレミア制覇

優勝がかかった大一番

ウェスト・ブロムウィッチ,チェルシー-13-05-2017プレミアリーグ第37節が12日に行われ、ウェスト・ブロムウィッチとチェルシーが対戦しました。首位のチェルシーは、2位のトッテナムとの勝ち点差を7としており、この試合に勝利すれば2年ぶりの優勝が決まるという試合でした。

試合開始から主導権を握るのはやはりチェルシー。ウェスト・ブロムウィッチはなんとか猛攻をしのぎつつ、一発のカウンターを狙うという構図になりますが、両者決め手を欠き0-0のまま前半折り返し。
所謂「ドン引きサッカー」で守備網を固めるウェスト・ブロムウィッチに対して、なかなかそれを打開できないチェルシー。後半はモーゼスが惜しいシュートを放つも、最後の砦であるフォスターがなんとか阻止。

一方のウェスト・ブロムウィッチも、カウンターからロンドン、シャドリが決定機を生み出すも枠をとらえられず。両者最後の詰めが決まらない悶々とした状況が続きますが、82分にようやく均衡が破れます。右サイドからのアスピリクエタの中央へのパスを、ゴール前に走り込んでいたバチュアイが詰めて1-0。
この後スコアは動かず1-0でチェルシーが勝利をおさめ、2シーズンぶり6回目のプレミア制覇を果たしました。

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3-4-3への変更がターニングポイント?
長い長いシーズンの決着がとうとうつきました。チェルシーにとっては、前回の惨劇からコンテ監督に代わって、よくここまでチームを立て直したなと思います。アザールの復活、カンテの加入も大きかったですね。カンテに関しては、異なるチームで二年連続プレミア優勝を果たした史上初の選手なんだそうです。前年のレスター優勝も、カンテの力が大きかったですからね。今期はプレミアのMVPも受賞し、早くも「チェルシーの顔」となったのではないでしょうか。

コンテ監督就任1年目で優勝となったわけですが、個人的には第7節あたりからフォーメーションを従来の4バックから3-4-3に変更したことが大きなターニングポイントになったのかなと思います。3-4-3変更後13連勝ぐらいしてましたからね。
就任初年度でリーグ制覇という輝かしい結果を手にしたコンテ監督ですが、難しいのは2年目です。チャンピオンズリーグも含めて、来シーズンも同様の結果を出すことができるでしょうか。

見事な手腕で低迷していた「ブルーズ」を再びイングランド王者へと導いたコンテ監督。来シーズンの活躍も楽しみですね。次はどんなフォーメーションでチームを創っていくのか、はたまたレスターの二の舞になることを避けて現在の戦術を大事にしていくのでしょうか?

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